出版翻訳の仕事をしたい!② 企画の持込
2017-06-15
以前の記事で出版翻訳デビューの第一歩のお仕事として
「リーディング」をご紹介いたしました。
リーディングの実績を積み、
編集者とのご縁を育み、
1冊の本の翻訳を任され、
記念すべき初訳書が刊行
という流れで
翻訳者デビュー
に繋がる方が多いのは事実ですが、
リーディングのお仕事以外にも「第一歩」はあります。
かなりの少数派ではあるものの「翻訳出版の企画の持込」から
初めての訳書
に繋がるケースもあるんです。
ご自身で
「日本の読者にも読んでほしい
」
「この本を翻訳したい
」
という原書を探し出し、
企画書を作成し、
出版社に企画書を見てもらえるよう営業し、
企画を検討していただき、
採用となり、
初訳書が刊行
という方もおられます。
ただ編集者さんは常日頃から多くの原書情報に触れていますし、
その上で企画会議を重ね、刊行スケジュールのようなものも
ある程度決めているとのこと。
なので、そのような状況のなか、「おっ
これはっ
」と
持込企画に興味を持ってもらえる可能性というのは当然ながら高くはありません
でも
自分が惚れ込んだ原書を翻訳できる喜びって大きいですよね
原書に対する熱意や情熱のある方の訳書は良い作品になる、と
お考えになる編集者の方も多いです。
「これは
」という原書情報をお持ちの方、ぜひトライしてみてください
アメリアには「翻訳出版の企画の持込」をサポートするサービスもあります
ぜひご活用を

