『世界のウイスキー図鑑』 | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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今日は涼しいですね

日中はまだまだセミが元気ですが、登園時にセミの鳴き声を聞きながら娘が

「アブラゼミはアブラでカリカリなんだよ」と教えてくれました。

ビックリしました

本日はアメリア会員の村松静枝さんの共訳書をご紹介いたします。

村松さん、お知らせいただきありがとうございました。

村松さんから素敵なコメントをいただきました。

本書は、ウイスキー業界でも著名な評論家が世界二百カ所以上の蒸溜所を

訪ね歩いた経験に基づいて記された、愛好家必読の一冊です。

ウイスキーについては実務翻訳で携わってはいたものの、三百頁以上の大著を訳した

経験はなく、果たして自分に訳せるだろうかと不安になりました。しかし共訳者の方と

疑問点を検討し合いながら進めていったため、自分の担当部分を最後まで息切れせずに

訳し抜くことができました。本書の前にビール書籍を訳しており、ビールとウイスキーの

原料・工程上の類似点について知識があったことも、助けになりました。

最近ウイスキー蒸留所を開設された知人から、用語や製法について実際に

携わる人ならではの助言を受けられたことも、非常に幸運でした。本来は訳し始める前に

一度ウイスキー蒸留所を見学したかったのですが、時間的にかなわず、訳了後、

ある蒸留所を見学し、巨大なポットスチル等、言葉の上だけで知っていた設備が

目の前で稼働している姿を見て、事前に実際の施設を見ておけば

原書の内容をより効率的に理解できたのでは、とやや悔やまれました。

今後こうした書籍を翻訳する機会に恵まれたら、可能な限り訳出対象を実際に見て、

皮膚感覚で学んでおくつもりです。

ウイスキー愛好家の皆さんにとっては宝物のような情報が

詰まっている1冊ですね

次なる訳書の刊行も控えているとのこと、

またのご連絡を楽しみににお待ちしております

事務局 入江