★トークイベント(7/26)のご紹介★
2018-07-13
このたびNHK出版さんから素敵なお知らせをいただきましたので、ご紹介いたします。
【トークイベント】 『蜜蜂』刊行記念
福岡伸一×池田真紀子「生物学者と翻訳家が語る作品の魅力」
まずは『蜜蜂』のご紹介から・・・
2098年の世界では、環境破壊が進んで蜜蜂が絶滅。受粉ができずに農作物の生産が激減し、人類は滅亡寸前だった。管理社会化した中国で人工授粉をして細々と暮らすタオは、ある日、幼い息子とピクニックに行くが、息子が突然気絶してしまう──。その謎の病には、実は過去に地球で起きた出来事が深く関わっていた──。
1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国を舞台に、
蜜蜂に関わる三つの家族の物語が繰り広げられる。
それらはどうつながっていて、どんな運命を導いていくのか?
――これはただの世紀末ディストピア小説ではない。 (NHK出版より)
ドイツの2017年総合No.1ベストセラーになり、33か国以上で刊行の本書。
「すでに読んだよ!」という方や、「気になっていた!」という方も多いのではないでしょうか?
このたび、こちらの翻訳を手がけられた池田真紀子さんと生物学者の福岡伸一さんの対談が実現されます。
それが今回のトークイベントなのです
イベントの詳細はこちら⇒CLICK!
池田さんといえば、アメリアの「田口俊樹の翻訳身の上相談室」にご登場いただいたことがあります。
コラムはこちら⇒CLICK!
(アメリア会員専用)
フィクションやノンフィクションといった枠にとらわれず、幅広くご活躍される池田さんのお話、聞いてみたいと思う方もたくさんいらっしゃると思います。
貴重なこの機会にぜひ足をお運びください。
アメリア事務局 河原
【トークイベント】 『蜜蜂』刊行記念
福岡伸一×池田真紀子「生物学者と翻訳家が語る作品の魅力」
まずは『蜜蜂』のご紹介から・・・
2098年の世界では、環境破壊が進んで蜜蜂が絶滅。受粉ができずに農作物の生産が激減し、人類は滅亡寸前だった。管理社会化した中国で人工授粉をして細々と暮らすタオは、ある日、幼い息子とピクニックに行くが、息子が突然気絶してしまう──。その謎の病には、実は過去に地球で起きた出来事が深く関わっていた──。
1852年のイギリス、2007年のアメリカ、2098年の中国を舞台に、
蜜蜂に関わる三つの家族の物語が繰り広げられる。
それらはどうつながっていて、どんな運命を導いていくのか?
――これはただの世紀末ディストピア小説ではない。 (NHK出版より)
ドイツの2017年総合No.1ベストセラーになり、33か国以上で刊行の本書。
「すでに読んだよ!」という方や、「気になっていた!」という方も多いのではないでしょうか?
このたび、こちらの翻訳を手がけられた池田真紀子さんと生物学者の福岡伸一さんの対談が実現されます。
それが今回のトークイベントなのです
イベントの詳細はこちら⇒CLICK!
池田さんといえば、アメリアの「田口俊樹の翻訳身の上相談室」にご登場いただいたことがあります。
コラムはこちら⇒CLICK!
(アメリア会員専用)
フィクションやノンフィクションといった枠にとらわれず、幅広くご活躍される池田さんのお話、聞いてみたいと思う方もたくさんいらっしゃると思います。
貴重なこの機会にぜひ足をお運びください。
アメリア事務局 河原