『二人の秘密は夜にとけて』『最後の夜に身をまかせて』『危うい愛に囚われて』
2019-05-17
アメリア会員の相野みちるさんの訳書を3冊
ご紹介いたします。

スコットランド領主の娘で友人のエディスから便りがないので、
様子を見にいってほしいと、妹サイから頼まれたブキャナン兄弟のニルス、ジョーディ、ローリー、アリック。
だが現地では領主と長男、次男が病死、エディスの侍女も病に倒れるという悲惨な状況だった。
エディス本人も臥せっており、毒を盛られたと確信した兄弟は犯人探しにとりかかる。
その中で、エディスとニルスが互いに惹かれ合い……。
スコットランドを舞台にした超人気シリーズの第五作登場!
(Amazonより引用)

超人気 〈 キャベンディッシュ・スクエア 〉 シリーズ、痛快な第3弾!
亡き父の案件を片付けるため、緊張すると話せなくなる弁護士の弟に付き添って男装で
法廷に出たロザムンド。弟の代わりに弁論をした彼女は勝訴してしまう。
一方、負けた側の弁護士、バイロン家のローレンスはこの新進気鋭の弁護士の存在が気になり、
近づいていく。
そのうち、女性であることを見破り、さらに好きになる。
が、彼には法曹界の有力者の娘との結婚話があり、自分の将来と彼女への
気持ちの間で悩み、ついに結論を出すのだが……
(Amazonより引用)

テロリストの息子として生まれたナセル。
争いと恐怖に満ちた日々に疲れ、諜報員となって反テロ活動に携わったのち、
すべてを捨てて渡ったアメリカの港町でストリッパーのキーリンに出会う。
一方のキーリンは、悪夢のような生家と継父から逃れ、ストリッパーとしてプライドを持って生きてきた。
出会った瞬間に惹かれ合い、孤独を埋め合わせるように体を重ねるふたり。
だが過去との訣別は決して容易ではなく……ダークでホットな世界を描く官能サスペンス!
気持ちの間で悩み、ついに結論を出すのだが……
(Amazonより引用)
続きまして、相野さんからのコメントもご紹介いたします
二見書房さまのロマンスのお仕事をさせていただきました。2016年のミステリ忘年会が
ご縁で半年後に電話で依頼があり、2017年11月にまず『夜の彼方でこの愛を』、
2018年3月に『ゆるぎなき愛に溺れる夜』、つづいて上記の3冊が刊行されました。
長くつづいているシリーズの最後2作(トレイシー・アン・ウォレン)、
またリンゼイ・サンズの人気のハイランダーものをさせていただいたときは、
作品の世界観を壊さないよう前作を読み込んでからの翻訳で、
それもまたチャレンジングでした。
ということは、5冊もの訳書刊行に繋がったのですね
凄いです
相野さん、ご連絡いただきありがとうございます
今後のご活躍もとても楽しみにしております
事務局 入江

スコットランド領主の娘で友人のエディスから便りがないので、
様子を見にいってほしいと、妹サイから頼まれたブキャナン兄弟のニルス、ジョーディ、ローリー、アリック。
だが現地では領主と長男、次男が病死、エディスの侍女も病に倒れるという悲惨な状況だった。
エディス本人も臥せっており、毒を盛られたと確信した兄弟は犯人探しにとりかかる。
その中で、エディスとニルスが互いに惹かれ合い……。
スコットランドを舞台にした超人気シリーズの第五作登場!
(Amazonより引用)
超人気 〈 キャベンディッシュ・スクエア 〉 シリーズ、痛快な第3弾!
亡き父の案件を片付けるため、緊張すると話せなくなる弁護士の弟に付き添って男装で
法廷に出たロザムンド。弟の代わりに弁論をした彼女は勝訴してしまう。
一方、負けた側の弁護士、バイロン家のローレンスはこの新進気鋭の弁護士の存在が気になり、
近づいていく。
そのうち、女性であることを見破り、さらに好きになる。
が、彼には法曹界の有力者の娘との結婚話があり、自分の将来と彼女への
気持ちの間で悩み、ついに結論を出すのだが……
(Amazonより引用)
テロリストの息子として生まれたナセル。
争いと恐怖に満ちた日々に疲れ、諜報員となって反テロ活動に携わったのち、
すべてを捨てて渡ったアメリカの港町でストリッパーのキーリンに出会う。
一方のキーリンは、悪夢のような生家と継父から逃れ、ストリッパーとしてプライドを持って生きてきた。
出会った瞬間に惹かれ合い、孤独を埋め合わせるように体を重ねるふたり。
だが過去との訣別は決して容易ではなく……ダークでホットな世界を描く官能サスペンス!
気持ちの間で悩み、ついに結論を出すのだが……
(Amazonより引用)
続きまして、相野さんからのコメントもご紹介いたします

二見書房さまのロマンスのお仕事をさせていただきました。2016年のミステリ忘年会が
ご縁で半年後に電話で依頼があり、2017年11月にまず『夜の彼方でこの愛を』、
2018年3月に『ゆるぎなき愛に溺れる夜』、つづいて上記の3冊が刊行されました。
長くつづいているシリーズの最後2作(トレイシー・アン・ウォレン)、
またリンゼイ・サンズの人気のハイランダーものをさせていただいたときは、
作品の世界観を壊さないよう前作を読み込んでからの翻訳で、
それもまたチャレンジングでした。
ということは、5冊もの訳書刊行に繋がったのですね

凄いです

相野さん、ご連絡いただきありがとうございます

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江