『なぜ心は病むのか』
2019-07-04
本日はアメリア会員の長谷川早苗さんが翻訳された作品をご紹介いたします。
『嫌われる勇気』で広く知られたアドラーですが、本書は、アドラーが神経症というものについて分析し、さまざまなケーススタディから、その原因を探っていく内容だそうです。
翻訳者の長谷川さんによると、
ウィーンからアメリカに移住したアドラーには、大本がドイツ語の書籍と英語の書籍があるのだとか。
今回は英語の原書だったため、ドイツ語での訳書や日本語の既訳書も確認しながら翻訳されたそうです。
長谷川さんは、ドイツ語と英語の両方を手がけられる翻訳者さん。
これまで、数々の作品を手がけてこられましたが、本書と同じくアドラーの作品としてこちらがあります。
CLICK→『生きる意味―人生にとっていちばん大切なこと』
本書と合わせて読むと、より理解が深まりそうです。
ぜひご一読ください。
長谷川さん、今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原
『嫌われる勇気』で広く知られたアドラーですが、本書は、アドラーが神経症というものについて分析し、さまざまなケーススタディから、その原因を探っていく内容だそうです。
翻訳者の長谷川さんによると、
ウィーンからアメリカに移住したアドラーには、大本がドイツ語の書籍と英語の書籍があるのだとか。
今回は英語の原書だったため、ドイツ語での訳書や日本語の既訳書も確認しながら翻訳されたそうです。
長谷川さんは、ドイツ語と英語の両方を手がけられる翻訳者さん。
これまで、数々の作品を手がけてこられましたが、本書と同じくアドラーの作品としてこちらがあります。
CLICK→『生きる意味―人生にとっていちばん大切なこと』
本書と合わせて読むと、より理解が深まりそうです。
ぜひご一読ください。
長谷川さん、今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原