『ピンク・フロイド 全スタジオ・アルバム徹底検証』
2019-08-01
毎日暑いですね~!近所の野良猫はコンクリートで涼をとっているのか、夜の道路でデロンと伸びて寝転がっているのをよく見かけます。
さて本日はアメリア会員の上西園誠さんが翻訳なさった作品を紹介いたします!

~内容紹介(Amazonより)~
英『CLASSIC ROCK』誌の編纂による"MUSIC MILESTONES"シリーズのピンク・フロイド編、待望の邦訳版。デビュー作『夜明けの口笛吹き』から最終作『永遠(TOWA)』までの15枚のスタジオ・アルバムを再検証した一冊。
上西園さんからすてきなコメントもいただきました。
「10代の頃によく聴いていたバンドの名前を翻訳として自分の指でタイピングしていくのは、非現実的な興奮があります。
本書はピンク・フロイドというイギリスが生んだプログレッシヴ・バンドが残したスタジオ・アルバムを1枚1枚、その制作背景から実際のレコーディング、そしてその後のツアー、機材などまでを含めて解説することで、彼らの音楽のみならず歩んできた歴史までわかるものです。
書き手が10人以上いてそれぞれが歯に衣を着せぬ意見を述べているのでときに苦笑しつつ作業していましたが、自分が大好きな音楽に関わる書籍を訳せる喜びはときおりの苦しさもすべて吹き飛ばしてくれます。」
翻訳の楽しさを感じさせてくれる作品との出会いはよいものですよね。
こういったお話を伺うと、あらためて「翻訳っておもしろい!」と思います
上西園さん、お知らせくださりありがとうございます!
またご連絡いただけることを楽しみにしております。
アメリア事務局 相澤
さて本日はアメリア会員の上西園誠さんが翻訳なさった作品を紹介いたします!
~内容紹介(Amazonより)~
英『CLASSIC ROCK』誌の編纂による"MUSIC MILESTONES"シリーズのピンク・フロイド編、待望の邦訳版。デビュー作『夜明けの口笛吹き』から最終作『永遠(TOWA)』までの15枚のスタジオ・アルバムを再検証した一冊。
上西園さんからすてきなコメントもいただきました。
「10代の頃によく聴いていたバンドの名前を翻訳として自分の指でタイピングしていくのは、非現実的な興奮があります。
本書はピンク・フロイドというイギリスが生んだプログレッシヴ・バンドが残したスタジオ・アルバムを1枚1枚、その制作背景から実際のレコーディング、そしてその後のツアー、機材などまでを含めて解説することで、彼らの音楽のみならず歩んできた歴史までわかるものです。
書き手が10人以上いてそれぞれが歯に衣を着せぬ意見を述べているのでときに苦笑しつつ作業していましたが、自分が大好きな音楽に関わる書籍を訳せる喜びはときおりの苦しさもすべて吹き飛ばしてくれます。」
翻訳の楽しさを感じさせてくれる作品との出会いはよいものですよね。
こういったお話を伺うと、あらためて「翻訳っておもしろい!」と思います

上西園さん、お知らせくださりありがとうございます!
またご連絡いただけることを楽しみにしております。
アメリア事務局 相澤