『幻想と怪奇12 イギリス女性作家怪談集 メアリー・シェリーにはじまる』
2022-12-01
もう12月になってしまいました🎄
冬休みとクリスマスとお正月で嬉しいのは娘だけ…💦
あれやこれや片付けておかないといけないことが頭に浮かぶばっかりで、どうしましょう😅
本日はアメリア会員の金井真弓さんが翻訳を手がけられた本をご紹介いたします。
金井さんからコメントをいただきました😊
『フランケンシュタイン』の作家として知られるメアリー・シェリーの短篇を訳しました。魔術師の霊薬をめぐる悲喜劇を描いた作品です。『幻想と怪奇12』にはほかにもマージョリー・ボウエン、ダフネ・デュ・モーリアなどの作品が掲載され、読み応えがありますので、ぜひご覧ください。
金井さんは「死すべき運命の不死の者」を翻訳されたそうです。
こちらの『幻想と怪奇』シリーズは独特な雰囲気でいつも惹きこまれてしまいます。
異空間にいるような気持ちになりますね。
金井さん、お知らせいただきありがとうございました😀
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨
アメリア事務局 入江