『サバイバー 極限の生存者』
2023-09-13
まだまだ残暑が厳しいですね。少しランニングをするだけで滝汗状態💦。早く涼しくなってほしいです。
さて本日はアメリア会員の川岸史さんが吹替翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
こちら1981年にロシアで実際に起きた事故(民間機と軍の偵察機が衝突)を基に制作されたサバイバル・アクションだそう。
1981年8月24日。コムソモリスク・ナ・アムーレ空港発811便。ウラジミールとラリサは、新婚旅行から帰郷するため機体へと乗り込む。飛行は順調かに思えたが、高度5000メートルの上空で、軍の偵察機が811便に激突。機体は半壊し、乗客たちは次々と空へ投げ出されていく―。ラリサが目を覚ますと、そこは森の中だった。奇跡的に一命を取り留めたのだ。しかし、足には破片が刺さり体は満身創痍だった。ラリサは、空中で離ればなれになったウラジミールを探して歩き出すが、森の中には危険が潜んでいた―。(アルバトロスHPより)
高度5000Mからの墜落事故とのこと。ぞっとします…。😱
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ぜひお楽しみください。
川岸さん、今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原🐕🐾