『リチャード・ブランソンの生声』
2024-08-23
8月もあと一週間ほど。あっという間に9月ですね~💦
さて本日はアメリア会員の栗田佳代さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
栗田さんからコメントをいただきました。
愛と決断力とユーモアにあふれたリチャード・ブランソンさんの「生声」、優柔不断で小胆な自分が上手く再現できるのか自信がなかったのですが、編集者の方々をはじめとする皆様のお力で、すてきな1冊になりました。
原文併記形式なので、アメリア会員の皆様にお読みいただくのは怖くもあるのですが(「ここは私ならこうは訳さないな」とお感じになるところ、きっとたくさんあると思います…)、ブランソンさんの思想はほんとうにすばらしいので、機会があれば、(原文だけでも…)ぜひご一読ください。
自分自身も、世の中も、もうちょっと信じてもいいのかな…?
読み終える頃にはきっと、そんな気持ちになっていただけると思います。
原文併記形式なので、アメリア会員の皆様にお読みいただくのは怖くもあるのですが(「ここは私ならこうは訳さないな」とお感じになるところ、きっとたくさんあると思います…)、ブランソンさんの思想はほんとうにすばらしいので、機会があれば、(原文だけでも…)ぜひご一読ください。
自分自身も、世の中も、もうちょっと信じてもいいのかな…?
読み終える頃にはきっと、そんな気持ちになっていただけると思います。
ブランソン氏の言葉から、新しい気づきやヒントが得られるかもしれません。
ぜひお手にとってご覧ください。
文響社のサイトでも詳しい紹介がありますので、ぜひアクセスしてみてくださいね。
アメリア事務局
河原🐕🐾