『TwitterからXへ 世界から青い鳥が消えた日』
東京の最高気温は今日も20度超えで、11月下旬とは思えませんね。
夜は急に冷え込むので、寒暖差に気をつけたいものです☕
さて本日は、アメリア会員の鈴木ファストアーベント理恵さんが翻訳を手掛けられた作品をご紹介いたします😊
世界中で5億人以上が利用する「Twitter」。
140文字以内の短い投稿文とリアルタイム性で多くのユーザーに愛される一方、
Twitter社の経営は常に赤字続きだった。
世間にハマらずお蔵入りになる新機能の数々、相次ぐTwitterユーザーの炎上問題。
さらに追い打ちをかけるのは、著名なTwitterユーザーの1人ドナルド・トランプ氏の大暴走。
Twitterは「広告主・株主からの要求に応えて悪質投稿を取り締まるべきか」、「言論の自由を最大限尊重すべきか」の選択を迫られる。
救いのない中、当時のCEOジャック・ドーシーが頼みの綱にしたのは、シリコンバレーの鬼才イーロン・マスクだった。
(Amazonより抜粋)
「X」という名称にもそろそろ慣れてきましたが、見慣れた青い鳥のロゴが消えた日は寂しい気持ちになった方も多いのではないでしょうか。そんな当時のバックストーリーを知ることのできる貴重な1冊ですね。
鈴木さん、お知らせいただきありがとうございます✨
これからのご活躍もとても楽しみにしております💕
アメリア事務局 榊原