『ノーラン・ヴァリエーションズ クリストファー・ノーランの映画術』
2021-02-04
東京は今日、春一番
が吹くかもしれないとか。そろそろ花粉も気になりますね。
さて本日は、アメリア会員の富原まさ江さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

クリストファー・ノーラン監督作品を一作ずつ取り上げ、彼独特の映画術からその作品に影響を与えたもの、自らの生い立ち、思考までを深く掘り下げた1冊です。監督自らの全面協力を得て、とても読み応えのある内容となっています!
クリストファー・ノーラン監督といえば、最近だと『TENET テネット』が話題になりましたね。
ファンの方も多いのではないでしょうか。
本書を読めば、監督への、さらには映画への理解も深まりそうです。
富原さん、お知らせいただきありがとうございました。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。
アメリア事務局 河原


さて本日は、アメリア会員の富原まさ江さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
クリストファー・ノーラン監督作品を一作ずつ取り上げ、彼独特の映画術からその作品に影響を与えたもの、自らの生い立ち、思考までを深く掘り下げた1冊です。監督自らの全面協力を得て、とても読み応えのある内容となっています!
クリストファー・ノーラン監督といえば、最近だと『TENET テネット』が話題になりましたね。

ファンの方も多いのではないでしょうか。
本書を読めば、監督への、さらには映画への理解も深まりそうです。

富原さん、お知らせいただきありがとうございました。
またご連絡いただけますことを楽しみにお待ちしております。

アメリア事務局 河原
