『台湾漫遊鉄道のふたり』
日中は半袖でいいくらいのお天気ですね😊
アメリア会員の三浦裕子さんの訳書をご紹介いたします。
素敵なコメントもいただきました✨
昭和13年の台湾。日本人作家の青山千鶴子と、台湾人通訳の王千
美食、鉄道、百合など、楽しげな要素を詰め込んだ、一見するとラ
台湾での発売直後、現地SNS等で話題になっていた本作を知り、
持込がきっかけだったのですね❗
イラストや挿絵が素敵ですし、目次を読んでいるだけでお腹がすいてきます😆
時代背景をめぐる読み応えもありそうですね。
三浦さん、お知らせいただきありがとうございました😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております⭐