どんなプロにも「未経験」だった日がある――仕事につながる5つの行動 | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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「翻訳の実績がなくても、仕事は取れるのだろうか」
「未経験からプロになるには、何から始めればいいのだろう」

翻訳者を目指す方から、私たちがよくいただく相談です。情報を集めるほど、「初めての仕事」が遠い未来のように感じてしまう方も少なくありません。

でも、今第一線で活躍している翻訳者の方々にも、必ず「初めての仕事」があります。連載企画「私の初めての仕事」では、先輩翻訳者の皆さんに、初仕事にまつわる経験を語っていただいています❗

出版、映像、実務、医薬、ファッションなど、さまざまな分野のインタビューから見えてくるのは、時代や分野を超えて共通する「仕事につながる行動」です。今回は、その中から5つをご紹介します😊

 

1. 「学び続ける場」にいることが、人とのつながりを生む

これまでご登場いただいた方の半数以上が、翻訳学校の講師やゼミの仲間、前職の同僚など「人からの紹介」を初仕事のきっかけに挙げています。

特別なことをしたのではなく、目の前の課題に真剣に取り組む姿を誰かが見ていた、というケースがほとんどです。学びの場に身を置くことは、スキルを磨くだけでなく、仕事につながる出会いを生む機会にもなります。

 

2. 挑戦の数だけ、チャンスの入り口が増える

トライアル、コンテスト、オーディションなど、先輩たちの多くが不合格を経験しながら挑戦を重ねています。1回で決まった人はむしろ少数派です。

挑戦は「受かるか落ちるか」だけでなく、「実力を知ってもらう」「名前を覚えてもらう」機会にもなります。応募し続けることが、次の一歩につながっていくのです。

 

3. 「経験がないから」と、機会を手放さない

下訳、チェッカー、スポッティング、クラウドソーシングの小さな案件など、先輩たちは経験を積むための地道な一歩を大切にしていました。

分野を早くから絞り込みすぎず、まずは目の前の仕事を確実にこなす。その積み重ねが、後の専門性や大きな仕事につながっています。

 

4. 「やりたい」を、自分から発信する

「翻訳の仕事がしたい」と周囲に伝え続けた人、プロフィールやブログに得意分野を書いてスカウトにつながった人、名刺を配り歩いた人。共通しているのは、自分の意思や強みを言葉にして発信していたことです。

待っているだけではなく、自分から動くことでチャンスの可能性を広げています。

 

5. 最初の仕事こそ、次の仕事への「名刺」になる

初仕事を得た後に大切なのが、その仕事を次につなげることです。納期を守る、ミスを繰り返さない、レスポンスを早くする。こうした積み重ねが、「また頼みたい」という信頼につながります。ある先輩の言葉を借りるなら、「初めての仕事は、次の仕事への名刺代わり」なのです。

 

「初めての一歩」を支えるのは、特別な才能や幸運だけではなく、学び続ける姿勢、挑戦する粘り強さ、そして自分から動く小さな行動です。

先輩たちのリアルなエピソードは、連載「私の初めての仕事」でお読みいただけます。皆さんの「初めての仕事」への一歩を後押しするヒントが、きっと見つかるはずです。

私の初めての仕事

 

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