『音楽と人間と宇宙“世界の共鳴を科学する”』・『素晴らしき数学世界』 | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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猛暑から一転、昨晩から急激に気温が下がり涼しくなりました~

過ごしやすいものの、こう気温の変動が激しいと体調管理も難しいですね。

週末は休養もたっぷりとりましょう

さて、本日は2冊の訳書をご紹介します。

まずは佐々木千恵さんが翻訳を手がけられたこちらです

音楽と人間と宇宙~世界の共鳴を科学する~
(2012/06/24)
エレナ・マネス
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祖父はニューヨークのマネス音楽学院創始者、大叔父は

カーネギーホール創設に貢献した著名な指揮者…音楽家の家系に

生まれたエレナ・マネス氏はエミー賞6回受賞を始め国内外でも

多数の受賞歴を誇るドキュメンタリー監督でもあります

人間という有機体にダイレクトに、かつ細部に至るまで

強い影響を与える音楽をテーマに、つくりものと事実の狭間を

よく知る作家による“科学と文化の交差点”へ誘う刺激的な

ノンフィクションエッセイです

そして松井信彦さん、田沢恭子さん他1名の方の共訳書、

『素晴らしき数学世界』です

ご献本のお心遣い、ありがとうございます

素晴らしき数学世界
(2012/06/22)
アレックス・ベロス
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装丁もシンプルで素敵です

英米だけではなく、日本やインドなど各地の数学の実践者に直接取材した本書。

松井さんからは今回も詳しく特徴をお知らせいただいたのですが、

読みどころの一つは霊長類研究所の先生&チンパンジー折り紙数学で

有名な昆虫学者π暗唱の記録保持者&スパコンの専門家パズル専門出版社・ニコリ社長などなど…

様々なフィールドで活躍する日本人の数学実践者たちがたくさん登場するところなのだとか

日本がテーマ、というわけではないのにここまで登場すると嬉しくなってしまいますよね~

さらに数独ややルービックキューブの歴史も取り上げられるなど、

親しみやすい切り口から奥深い世界に入っていけるそう。

初心者からマニアまで楽しめる1冊です

どちらも専門性の高い内容ですが、興味をそそるテーマのノンフィクション。

多くの方々が手に取られますように

アメリア事務局

中川