アメリア公式ブログ

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今日は秋晴れの良いお天気です。でもまた台風が近づいているのでしょうか…。ちょっと心配です。

本日はアメリア会員の山中朝晶さんの訳書をご紹介いたします

ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ) ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
(2014/08/22)
テリー・ヘイズ

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ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV) ピルグリム〔2〕ダーク・ウィンター (ハヤカワ文庫NV)
(2014/09/10)
テリー・ヘイズ

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ピルグリム〔3〕 遠くの敵 (ハヤカワ文庫NV) ピルグリム〔3〕 遠くの敵 (ハヤカワ文庫NV)
(2014/09/25)
テリー・ヘイズ

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表紙、どれもインパクトがありますね~。

引退していた伝説の諜報員〈ピルグリム〉が、大胆不敵な テロリスト〈サラセン〉の悪魔的なアメリカ殲滅計画を防ぐため、地球規模で追跡劇を繰り広げる冒険小説」だそうです。

このピルグリムの第1巻、早くも増刷が決定したそうです!
そして山中さんにとって、これが初の増刷とのこと! おめでとうございます
こういうお話を聞くとこちらも元気になりますね~

これまで数々のミステリを手がけてこられた山中さんが、これは面白い!と太鼓判をおす本書。
皆さま、ぜひお手にとってご覧ください!

山中さん、お知らせいただきありがとうございます。
またご連絡いただけるのを楽しみにしております。

アメリア事務局 河原