『公爵家の籠の鳥』 | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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もうすぐクリスマスですね~

特に何もないのですが、街のウキウキ感につられてウキウキしてしまいます

さて本日はアメリア会員の富永佐知子さんの訳書をご紹介いたします。

富永さんから素敵なコメントをいただきました

1871年ロンドンが舞台のヴィクトリアン・ロマンスでございます。

不遇な生まれの暗黒街の王が公爵への復讐のため

天涯孤独な令嬢を籠絡するという

ちょっぴりノワール気味な筋立てでございます。

ああもう怒涛の展開だし当時の社会問題も絡めているし

この作家さん筆力あるわあ。

しかも登場人物のキャラが立ちまくり。

とくに主人公と同じ家に引き取られた弟妹がいい味出しています。

無骨で無口で腕っ節の強い大男

酒場の経営者で男装の大女

ドSで都会的な賭博場の経営者

粋で俊敏で頭も切れる遊び人

長兄の復讐の手駒にするためお嬢様学校に放りこまれた末の妹

……まあなんて読者の嗜好をわかってらっしゃるのかしら。

弟妹たちの続刊も読みたくなるよね。なるよね!?

というわけで、シリーズ全部ハーレクインから出すよう編集長に提言(おねだり)しました。

「ママお願い、版権買って。ちゃんと最後まで面倒見るから」

毎度ながら楽しく惹きこまれる富永さんの書籍紹介です。

個性的なキャラクター…皆さん、かなり気になります

富永さん、ご連絡いただきありがとうございました

今後のご活躍もとても楽しみにしております

事務局 入江