『桜の文化誌』(花と木の図書館)
2021-04-23
本日はアメリア会員の富原まさ江さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
桜の花は日本やアジア諸国では特別に愛され、西洋でも古くから果実が食されてきた。その起源、樹木としての特徴、食文化、神話と伝承、文学や絵画への影響、健康効果など、世界の桜と人間の歴史を探訪する。カラー図版約100点。(原書房HP)
桜🌸は私も大好きですが、なぜこうも魅了されるのでしょう。
桜についての知識が深まれば、また見方も変わりそうです。😊
富原さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原🐻