『「ちがい」がある子とその親の物語III』
2022-02-14
このたび、出版社の海と月社さんから『「ちがい」がある子とその親の物語』の第3巻をご恵贈いただきました。
翻訳はアメリア会員の依田卓巳さん、ほかお二方による共訳です。
『「ちがい」がある子とその親の物語』は、10年の歳月をかけ、300組超の親子を取材した世界的ベストセラーノンフィクション。
「ノンフィクションの傑作」「類まれなる本」「記念碑的名著」などと数々の賛辞を受け、世界23カ国で翻訳されました。
第1巻が「ろう、低身長症、ダウン症」、第2巻が「自閉症、統合失調症、重度障がい、神童」、そして今回の第3巻が「レイプで生まれた子、犯罪者になった子、トランスジェンダー」のケースを取り上げます。
詳しくは海と月社さんのサイトをご覧ください。
ウェブサイト
海と月社のMさん、いつもありがとうございます。
一人でも多くの方に手に取っていただければと思います。
アメリア事務局 河原🐕🐾