本日はアメリア会員の松井信彦さんの訳書2冊を松井さんからお寄せいただいたコメントと一緒
ご紹介いたします。
以下のページの中ほどのリンクから「目次・はじめに・解説」を立ち読みできるそうです。
🔶コチラ🔶から
ジェット燃料からコーヒー・紅茶、液晶に液体石けんにアスファルト(!)まで、液体をめぐる人類の発見とイノベーションの物語を、著者が出張でロンドンからサンフランシスコに飛んだときを具体例に紹介していきます。
続きまして、2冊目です。
以下のページに掲載されております「裏表紙」の画像に本文からの抜粋などが載っているそうです。
🔷コチラ🔷から
AIは基本的にどのような仕組みか? 今のAIちまたで言われているほど脅威か? AIはゆくゆく人間を超えうるか?
そうなるなら今の設計思想でいいのか? どのような方針で設計していけばいいのか?
1995年の刊行以来AI界の大ベストセラーとなっている教科書の著者が、こういった疑問に答えつつ、人間とAIの新たな関係を提案していきます。
「液体の魔法」に「人間とAIとの新たな関係」と、どちらも大変興味深いです🙂
松井さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨
事務局 入江