『ようこそウェストエンドの悲喜劇へ』
2022-08-22
今年はここうん十年で一番日焼けした夏となりました。時計跡、靴下跡、ばっちりです…。😭
さて本日はアメリア会員の大下英津子さんが翻訳されたこちらの作品をご紹介いたします。
大下さんからコメントを頂きました。
同人誌以外では日本初紹介となるイギリスの作家、パメラ・ブランチの第4作にして最後の作品です。ブランチは1920年生まれ、なんと森光子と同い年。本作は、1950年代のロンドンの出版社を舞台に登場人物がやたらよく走っている、ドタバタ(悲)喜劇です。イギリスならではのダークでシュールなユーモアをお楽しみください。
森光子さんと同い年!
ただ若くしてお亡くなりになられたようで残念です。
詳細は版元の論創社さんのサイトにて。→CLICK!
大下さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原🐕🐾