『ピンクー にじのでるばしょ』 | 翻訳者ネットワーク アメリア|40年以上の実績と翻訳の求人・スキルアップ支援

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TBSテレビ「王様のブランチ」のブックコーナーって、

新刊をチェックしたい時に頼りになりませんか!?

そこで取り上げられていた『永い言い訳』という作品を直感でこれは絶対読まなきゃ!

と思い昨日読み終えました。とても良かったです!!

映画『ゆれる』でよく知られる西川美和監督の書きおろし小説です。

内容はとても一言ではお伝えできないほど深いテーマなのですが、

装丁や紙質、栞紐(スピンというらしいですね!)が付いているところも、

本自体が全部好きでした

こういったコーナーでもっと翻訳書にもスポットが当たると良いですよねぇ

さて、本日はアメリア会員の美馬しょうこさんの最新ご訳書となる、

原書がスペイン語の絵本をご紹介します。

ピンクー にじのでるばしょ

を敢えて漢字に変換すると、

ピンク― 虹の出る場所

です。ピンク―ちゃんは生命をもった個体の名称。

おばけなのか妖精なのか正体は謎に包まれていますが、たまごから生まれたそうです。

美馬さんからも本作品をご紹介いただきました

たまごのころからピンクーは、みんなとちがっていました。

みんなはしろなのに、ピンクーはピンクいろ。

じぶんだけが、おおきさも、いろもかたちも、

することだってみんなとはちがっています。

そこで、あるひ、ピンクーはきめたのです。

「べつのばしょをさがしにいこう」

世間からちょっぴりはみだしているかもしれない自分を、

そのままでいいよと認めてくれる、やさしくて強い作品です。

いつかはと思っていたスペイン語の絵本を、今回はじめて翻訳させていただきました。

誰もがみんなの個性を尊重し、いつも笑顔で暮らしていけるようなそんな

「にじのでる」世界をわたしたちがつくっていけますように。

すてきなご紹介文をありがとうございます

本作品は、絵本のレンタルプロジェクト「ワールドライブラリー」さんからの

ご刊行となります。ぜひこちらの作品紹介ページからピンク―ちゃん

イラストもご覧ください

美馬さん、次のお仕事のお話も楽しみにお待ちしております

アメリア事務局 並木