『フェルミ推定力養成ドリル』
2019-11-21
本日はアメリア会員の生田理恵子さんが共訳された作品を紹介いたします。
~内容紹介(Amazonより)~
100万人の集会にトイレは何個必要?
人体に細胞はいくつある?
4光年を旅する宇宙船に必要な燃料量は?
このようなとらえどころのない問題に、常識と四則演算だけで答えを出す「フェルミ推定」の良問を76題集めたドリル。世界の現実を捉え、自分の頭で考えるための強力な武器となるフェルミ推定は、多くのIT企業の入社試験にも使われてきた。その基礎から説き起こし、利用例を多数の例題で示す。
フェルミ推定といえば、この一問が有名でしょうか。
「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」
実際に調査しても正確に答えることが難しそうな数値を論理的に短時間で概算するというもの。コンサルや外資系の入社試験で出るということで就活の際に少しだけかじりましたが、まぁ難しい!この本があれば思考力の鍛錬ができそうです。
生田さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤
~内容紹介(Amazonより)~
100万人の集会にトイレは何個必要?
人体に細胞はいくつある?
4光年を旅する宇宙船に必要な燃料量は?
このようなとらえどころのない問題に、常識と四則演算だけで答えを出す「フェルミ推定」の良問を76題集めたドリル。世界の現実を捉え、自分の頭で考えるための強力な武器となるフェルミ推定は、多くのIT企業の入社試験にも使われてきた。その基礎から説き起こし、利用例を多数の例題で示す。
フェルミ推定といえば、この一問が有名でしょうか。
「シカゴにピアノ調律師は何人いるか?」
実際に調査しても正確に答えることが難しそうな数値を論理的に短時間で概算するというもの。コンサルや外資系の入社試験で出るということで就活の際に少しだけかじりましたが、まぁ難しい!この本があれば思考力の鍛錬ができそうです。
生田さん、お知らせくださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
アメリア事務局 相澤