『合成テクノロジーが世界をつくり変える』
2020-07-14
梅雨明けが待ち遠しい毎日ですね
本日はアメリア会員の松井信彦さんが翻訳されたご訳書をご紹介します
著者のクリストファー・プレストン氏は、モンタナ大学の哲学教授で、自然と技術に関わる環境哲学・環境倫理に造詣が深いとのことです。合成テクノロジーとは、遺伝子・原子・生命・種(しゅ)や生態系・人類自身・気候・・・万物をつくり変えようとする最先端技術のことを指すそうです。
(Amazonより)
生命・物質・地球をつくり変える合成テクノロジー。人類が神の領域に迫りつつあるいま、「変成新世」における未来への選択が問われる。
神の領域に迫りつつある人類…これから生命や地球はどのようになっていくのでしょうか。目が離せないテーマです。
松井さん、ご訳書のお知らせありがとうございます
今後のご活躍も応援しております
アメリア事務局 並木
本日はアメリア会員の松井信彦さんが翻訳されたご訳書をご紹介します
著者のクリストファー・プレストン氏は、モンタナ大学の哲学教授で、自然と技術に関わる環境哲学・環境倫理に造詣が深いとのことです。合成テクノロジーとは、遺伝子・原子・生命・種(しゅ)や生態系・人類自身・気候・・・万物をつくり変えようとする最先端技術のことを指すそうです。
(Amazonより)
生命・物質・地球をつくり変える合成テクノロジー。人類が神の領域に迫りつつあるいま、「変成新世」における未来への選択が問われる。
神の領域に迫りつつある人類…これから生命や地球はどのようになっていくのでしょうか。目が離せないテーマです。
松井さん、ご訳書のお知らせありがとうございます
今後のご活躍も応援しております
アメリア事務局 並木