アメリア公式ブログ

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本日は会員の田中亜希子さんの最新訳書、
かわいくて元気なファンタジー『はみだしちゃった魔女』をご紹介します

はみだしちゃった魔女 (魔法の森3) (創元ブックランド) はみだしちゃった魔女 (魔法の森3) (創元ブックランド)
(2010/09/29)
パトリシア・C・リーデ

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らしくない主人公たちが活躍する<魔法の森シリーズ>の第3弾。
1巻目の主人公は「お姫さまらしくないお姫さま」。
2巻目は「王さまらしくない王さま」、そして今回の
3巻目は魔女らしくない魔女が繰り広げるファンタジー。

鋭い眼差しととがった耳や鼻をもついじがわる~い"魔女"、
そんなイメージを覆す、明るくてしっかりモノのキュートな魔女・モーウェンが
魔法の森を救うために9匹の愛ネコたちと不思議な冒険へと旅立ちます。

なんといっても言葉をしゃべるネコ(正確には主人公が
ネコ語がわかる、ということなのですが…)の9匹が個性豊かです。
そんな彼らのネコらしい(?)辛口発言がぽんぽん飛び交う中、
今回の騒動の発端となる2メートル半のどでかいウサギの
とぼけた雰囲気がまたいい感じ

「この動物たちのおしゃべりを訳すのが、とにかく楽しくて楽しくて……!」
と、訳者の田中さんもおっしゃっていました。

魔女だから魔法を使うわけですが、まるで電話をかけたり、
ご飯を食べるようにとっても自然なのがまた印象的でした。
"らしくない"キャラクターたちの"らしくない"、おとぎ話。
線がとってもきれいで大人っぽいのにかわいい挿絵も注目です

アメリア事務局
中川