「出版持込ステーション」より訳書誕生&出版翻訳者デビュー!
2020-11-20
翻訳企画と出版社との出会いの場。それが「出版持込ステーション」。
この「出版持込ステーション」を通じて、このたび訳書が誕生しました。
こちらの作品です
「出版持込ステーション」では、アメリア会員の方ご自身が翻訳出版したい原書を企画の形にし、それをアメリアを通じて、出版社にアピールするというもの。
詳しくはこちらを参照→「出版持込ステーション」とは
本書を企画いただいたのは、アメリア会員の三浦文代さん。
ドイツ語の翻訳者さんで、主に実務翻訳の分野でご活躍でいらっしゃいます。
普段からドイツ語の書籍に触れておられるそうで、そのなかでこの『6ミニッツダイアリー』に出会われたのだとか。
本書は、1日たった6分、ダイアリーをつけるだけで人生が変わる、というもの。
具体的には、朝3分、夜3分。1日2回、次の3つのことを書くだけでOK。
朝
・いま感謝していることは?
・今日を素晴らしい1日にするために何をする?
・肯定的なアファメーション(「私はできる」「私はもっと良くなる」といった肯定的な宣言のこと)
夜
・今日は誰にどんないいことをしてあげた?
・明日を良い日にするために、何をする?
・今日、嬉しかったことは?
たったこれだけで、人生が好転していくのだそう。
というのも、これは脳科学とポジティブ心理学に裏付けされた方法だそうで、
きちんと科学的に証明されているというのだから説得力があります。
詳しくは版元のSBクリエイティブさんのHPにありますので、ぜひそちらをご覧ください。
→CLICK!
そして今回、三浦さんは翻訳も担当されました。
これまで実務分野をメインで活躍されてきたため、出版翻訳のご経験は本書が初だとか。
企画の採用だけでなく、出版翻訳者デビューも果たされた三浦さん、本当に本当におめでとうございます。
ぜひ他の方も三浦さんに続いていただきたく、魅力ある原書をお持ちの方は、ぜひご紹介ください。
お問い合わせはbookstation@amelia.co.jpまで
アメリア事務局 河原
この「出版持込ステーション」を通じて、このたび訳書が誕生しました。
こちらの作品です
「出版持込ステーション」では、アメリア会員の方ご自身が翻訳出版したい原書を企画の形にし、それをアメリアを通じて、出版社にアピールするというもの。
詳しくはこちらを参照→「出版持込ステーション」とは
本書を企画いただいたのは、アメリア会員の三浦文代さん。
ドイツ語の翻訳者さんで、主に実務翻訳の分野でご活躍でいらっしゃいます。
普段からドイツ語の書籍に触れておられるそうで、そのなかでこの『6ミニッツダイアリー』に出会われたのだとか。
本書は、1日たった6分、ダイアリーをつけるだけで人生が変わる、というもの。
具体的には、朝3分、夜3分。1日2回、次の3つのことを書くだけでOK。
朝
・いま感謝していることは?
・今日を素晴らしい1日にするために何をする?
・肯定的なアファメーション(「私はできる」「私はもっと良くなる」といった肯定的な宣言のこと)
夜
・今日は誰にどんないいことをしてあげた?
・明日を良い日にするために、何をする?
・今日、嬉しかったことは?
たったこれだけで、人生が好転していくのだそう。
というのも、これは脳科学とポジティブ心理学に裏付けされた方法だそうで、
きちんと科学的に証明されているというのだから説得力があります。
詳しくは版元のSBクリエイティブさんのHPにありますので、ぜひそちらをご覧ください。
→CLICK!
そして今回、三浦さんは翻訳も担当されました。
これまで実務分野をメインで活躍されてきたため、出版翻訳のご経験は本書が初だとか。
企画の採用だけでなく、出版翻訳者デビューも果たされた三浦さん、本当に本当におめでとうございます。
ぜひ他の方も三浦さんに続いていただきたく、魅力ある原書をお持ちの方は、ぜひご紹介ください。
お問い合わせはbookstation@amelia.co.jpまで
アメリア事務局 河原