アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪

本日はさらにアメリア会員の安納令奈さんが手がけられた2作品をご紹介いたします。まずはこちらです。



~内容紹介(Amazonより)~
2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速した。もう元には戻れない。「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示する。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊。


ただ不安を掻き立てるだけの内容ではなく、データに基づいた希望を与える内容とのことです。これからのアフターコロナの世界がどうなっていくのか、冷静に学ぶのに最適な1冊ですね。

続きまして、2作品目は絵本です!



~内容紹介(Amazonより)~
旅をしていたパンダさんは、ある日ニワトリ泥棒と疑われてしまう。

「ちがうってば。どこみていってるの!」

あれ?羽根がおちてる、なに?コッコッと音がするだれ?お昼ご飯とったの?あっ、この足跡は・・・そうか「ニワトリ」がいるにちがいない!

ちょっとドジなパンダはニワトリを捕まえられるか?子どもと一緒に笑える物語。


著者のカンタン・グレバン氏はベルギーの人気絵本作家。ぼってりしたおなかが何ともかわいらしいパンダです!

安納さん、ご連絡くださりありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤