『疾病捜査官――感染症封じ込めエキスパートの事件簿』
2021-07-14
東京は、今日あたり梅雨明けかと思っていましたが、もう少し先になるでしょうか。待ち遠しいです。
さて本日はアメリア会員の熊谷玲美さんが翻訳を手掛けられた作品をご紹介いたします。
著者はアメリカのCDC(疾病対策センター)のフィールド疫学専門家。
その専門家が実際に携わった、さまざまな病原体や感染症の封じ込めの現場を振り返る事件簿だそうです。
版元はみすず書房さん。
詳細は★こちら★でご覧いただけます。
そして同社のサイトでは、熊谷さんによる「訳者あとがき」もご覧いただけますので、ぜひアクセスしてみてください。
★訳者あとがき★
熊谷さん、このたびはお気遣いいただきありがとうございました。😀
今後のご活躍も楽しみにしております。✨
アメリア事務局 河原🐕🐾