『英国教会の解剖図鑑』
2022-11-04
もう11月ですね。
「今年こそは片付けておきたい」と考えていたアレコレが全く手つかずです。
気持ちは焦ったまま💦 きっとこのまま2023年を迎え、2023年の年末にまた同じことを思っていそうな自分が容易に想像できます😳
さて、本日はアメリア会員の岡本由香子さんの訳書をご紹介いたします。
いただいたコメントをご紹介いたします。
Twitterで、著者はマシュー・ライス氏、翻訳は岡本由香子氏、監修は中島智章氏。ベストセラーになった前作『英国建築の解剖図鑑』と同じ最強の布陣と書いていただき、とてもうれしいです。忘れてはならないのは総指揮をとったエクスナレッジ編集者の関根さん! 美しいイラストを眺めるだけでも楽しいですし、英国教会の内部や外観の特徴が時代ごとにまとめられているので翻訳資料としても役に立つことまちがいなしです。
観光でヨーロッパの教会はいくつか訪れたことがありますが、本当に素敵ですよね✨ 荘厳な雰囲気の中、あまりのすばらしさに口をあけたまま見惚れていました。細部に様々なストーリーが詰まっているのだと思いますが、本書を通じて理解を深めるとまた奥深い楽しみ方ができるのかもしれません。
岡本さん、お知らせいただきありがとうございました😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております❗
事務局 入江