『ジャガーとのやくそく』
2015-03-16
3月も中旬、そろそろお花見の予定が気になる頃でしょうか。我が家は今年は友人たちを招待して、お花見パーティーを開くことになったので、今からその準備に大わらわです
さて、今日はアメリア会員の美馬しょうこさんが翻訳をされた絵本をご紹介いたします。
著者は動物学者のアラン・ラビノヴィッツさん。吃音のために苦労した少年時代や、同じようにうまく言葉で意思を伝えられない動物たちへの想い、彼らから得た勇気など、自身の経験を伝えるノンフィクション絵本です。
私も読ませていただきましたが、最後に少年がジャガーに語りかける場面には、ぐっとくるものがありました。
一人でも多くの方の手に取っていただきたい一冊です。
美馬さま、このたびは訳書をお届けいただきありがとうございました。
素敵な絵本との出逢いに感謝でございます。
アメリア事務局 河原
さて、今日はアメリア会員の美馬しょうこさんが翻訳をされた絵本をご紹介いたします。
ジャガーとのやくそく
(2015/02) アラン ラビノヴィッツ 商品詳細を見る |
著者は動物学者のアラン・ラビノヴィッツさん。吃音のために苦労した少年時代や、同じようにうまく言葉で意思を伝えられない動物たちへの想い、彼らから得た勇気など、自身の経験を伝えるノンフィクション絵本です。
私も読ませていただきましたが、最後に少年がジャガーに語りかける場面には、ぐっとくるものがありました。
一人でも多くの方の手に取っていただきたい一冊です。
美馬さま、このたびは訳書をお届けいただきありがとうございました。
素敵な絵本との出逢いに感謝でございます。
アメリア事務局 河原