『脳卒中の回復期から生活期へつなぐ作業療法 』
アメリアでもついに、ツイッターを始めたのですが、リツイートやリプライなど、皆さんの反応が早くて、今さらながらツイッターって面白いな~と感じている河原です。今後はツイッターの方でも会員の皆さんのお仕事情報を発信いたしますので、お楽しみに
さて、本日はもう1冊ご紹介いたします!アメリア会員の盛谷明美さんが翻訳を手がけられた『脳卒中の回復期から生活期へつなぐ作業療法 』です
こちらは2014年7月に開催されたスペシャルコンテストから出版された本です。
盛谷さん、刊行おめでとうございます
内容をご紹介しますと…
英国における脳卒中後の作業療法の実践書として、2001年の初版発刊以降、国内はもとより世界的にも多大な信頼を集める専門書。本書はその第2版で、脳卒中の病因から回復・評価まで脳卒中全般を網羅。初版発刊以降に提示された最新のエビデンスに基づく臨床技術も精力的に盛り込んだ。また、全体に平易な表現を用いており、脳卒中分野の初学者にも、すでに日々現場で活躍する療法士にも優れた教本として活用できる実践的な手引書である。(ガイアブックスHPより)
このお仕事をきっかけに、その後はリーディングのお仕事も受注いただくなど、ガイアブックスさんとは良きご縁が続いているそうです。そのあたりは情報誌『Amelia』2015年5月号掲載の「応募者の声&採用者の声」で語っていただいておりますので、ぜひ合わせてご覧ください
盛谷さん、このたびは嬉しいお便りをありがとうございました
またご活躍のお話を聞かせてくださいね
アメリア事務局 河原