翻訳のことならアメリア | 求人掲載・発注・依頼・会員スカウトが可能

初期費用・採用コストゼロ!完全無料

求人掲載・スカウトで
ニーズに合った翻訳者に出会える

  • AI翻訳関連の案件も掲載可能!
    翻訳者による品質管理も可能
  • 登録後、数日~即ご利用可
  • 高い専門性を持つスペシャリストが勢ぞろい
  • 雇用形態・職種、ご相談ください
  • 翻訳者と直取引ができる
  • ※ご登録には審査を設けております。弊社は個人会員の年会費で運営しているため、登録料や利用料は一切発生いたしません。すべてのサービスを無料でご利用いただけます。
  • 登録会員数1万人
  • 英語以外も可
  • 実務・映像・出版ジャンル問わず

アメリア会員とは

アメリア会員は現在約10,000名。専門性が高い分野やニッチな分野など、多種多様なジャンルに対応できる幅広い会員層を誇ります。翻訳言語も英語はもちろん、ヨーロッパやアジアの各主要言語にも対応可能です。現地事情に詳しい海外在住の会員も活躍しています。

精通分野 翻訳言語 年代

アメリアの主なサービス

アメリアの特徴

  • 翻訳業界に特化した、精度の高いマッチングが実現。
    年間マッチング件数1,000件以上、ご利用企業数600社以上、リピート企業8割以上。
    翻訳業界に特化した有料会員制のネットワークのため、モチベーションの高い会員が多い。
  • 週2~3回配信する個人会員向けメールマガジンにて求人情報をもれなく通知。
  • 翻訳ボランティアの募集も可能。※非営利団体のみ
  • アメリア独自の「クラウン会員」制度で優秀な翻訳者とのマッチングがスムーズに。
  • 個人会員向けに発行している月間情報誌『Amelia』をお届け。※ただし海外の法人は除く

ご利用の流れ

  • STEP1

    登録のお申込み

    サービスのご利用には、ご利用企業としての法人登録が必要です。下記フォームより必要事項を入力のうえ、送信してください。サービスのご利用は無料ですが、登録に際しては審査があります。

    審査制度の詳細・サービス利用登録審査申込みフォーム
  • STEP2

    アメリアによる審査

    審査期間は3営業日ほどいただきます。審査合格後、アメリアにて登録完了後、ご利用を開始いただけます。

  • STEP3

    求人情報の掲載や
    スカウト

    登録が完了すると、求人情報の掲載や「会員スカウト」等のサービスをご利用いただけます。※月刊情報誌『Amelia』もお届けいたします。

    「求人情報の掲載」を詳しく見る 「会員スカウト」を詳しく見る
  • STEP4

    応募者の選考

    応募書類は直接、募集元企業に届きますので書類選考やトライアルなど選考を進めてください。アメリア会員と直接コンタクトをお取りいただけます。

  • STEP5

    結果登録&仕事の発注

    期日内に選考結果をアメリアWebサイトに登録いただきます。採用者には直接、仕事を発注してください。

ご利用企業数600社以上

ご利用企業の声

  • 『食欲の攻略書 なぜ私たちは食べ過ぎてしまうのか』
    ノンフィクション
    岩田佳代子さん翻訳
    『食欲の攻略書 なぜ私たちは食べ過ぎてしまうのか』
  • 『ブリティッシュ・ドリーム 英国移民社会の明暗』
    ノンフィクション
    浅沼道子さん翻訳
    『ブリティッシュ・ドリーム 英国移民社会の明暗』
  • 『月は誰のもの? 南極、海洋、アフリカの前例に学ぶ』
    ノンフィクション
    道本美穂さん翻訳
    『月は誰のもの? 南極、海洋、アフリカの前例に学ぶ』
  • 『ノスタルジアは世界を滅ぼすのか――ある危険な感情の歴史』
    ノンフィクション
    月谷真紀さん翻訳
    『ノスタルジアは世界を滅ぼすのか――ある危険な感情の歴史』
  • 『男装の令嬢と結婚までの3カ月』
    フィクション
    村山美雪さん翻訳
    『男装の令嬢と結婚までの3カ月』
  • 『にぎやかな森』
    フィクション
    いわたかよこさん翻訳
    『にぎやかな森』
  • 『修道女フィデルマの慧眼』
    フィクション
    田村美佐子さん翻訳
    『修道女フィデルマの慧眼』
  • 『両膝を怪我したわたしの聖女』
    フィクション
    村岡直子さん共訳
    『両膝を怪我したわたしの聖女』
  • 『びせいぶつクラブへようこそ』
    子ども向け
    かまちゆかさん翻訳
    『びせいぶつクラブへようこそ』
  • 『ゆがめられた世界 いつか夢で 眠れる森の美女(上)』
    子ども向け
    池本尚美さん翻訳
    『ゆがめられた世界 いつか夢で 眠れる森の美女(上)』
  • 『ゆがめられた世界 いつか夢で 眠れる森の美女(下)』
    子ども向け
    池本尚美さん翻訳
    『ゆがめられた世界 いつか夢で 眠れる森の美女(下)』
  • 『はじめまして赤い星: 人が火星に住む方法』
    子ども向け
    伊藤伸子さん翻訳
    『はじめまして赤い星: 人が火星に住む方法』
  • 『フィラデルフィアは今日も晴れ』
    字幕
    小林伊吹さん【字幕翻訳】
    『フィラデルフィアは今日も晴れ』
  • 『スワイプ:マッチングの法則』
    字幕
    新田美紀さん【字幕翻訳】
    『スワイプ:マッチングの法則』
  • 『マンダラ・マーダーズ』
    字幕
    柴野絢子さん【字幕翻訳】
    『マンダラ・マーダーズ』
  • 『ゴッドファーザー・オブ・ハーレム シーズン4』
    字幕
    柴野絢子さん【字幕翻訳】
    『ゴッドファーザー・オブ・ハーレム シーズン4』
  • 『プロフェッショナル』
    吹替
    橋本有香里さん【吹替翻訳】
    『プロフェッショナル』
  • 『57秒 復讐のタイムループ』
    吹替
    橋本有香里さん【吹替翻訳】
    『57秒 復讐のタイムループ』
  • 『JAWAN』
    吹替
    橋本有香里さん【吹替翻訳】
    『JAWAN』
  • 『エマニュエル』
    吹替
    橋本有香里さん【吹替翻訳】
    『エマニュエル』

よくあるご質問

  • 求人媒体としてのアメリアの特徴は何ですか?
    アメリアは「翻訳」をキーワードとしたマッチングサービスであること、また有料の会員制ネットワークのため、仕事への意識やモチベーションが高い会員が多く在籍していることが特徴です。
  • なぜ法人は無料で利用できるのですか?
    アメリアは、個人会員の年会費で運営するネットワークだからです。会員にできるだけ多くの仕事を提供できるよう、法人の方からは求人情報の掲載費および採用に際してのバックマージン、登録料等はいただいておりません。完全無料でご利用いただけます。
  • 最短どのくらいで掲載が可能になりますか?
    ご利用企業としての登録が完了次第、即日の掲載が可能です。お急ぎの場合にはその旨お知らせください。可能な限り対応いたします。
  • 複数の求人情報を掲載することは可能ですか?
    はい、可能です。掲載件数に制限を設けておりませんので、同時に複数の求人情報を掲載していただけます。
  • どのような職種の求人情報を掲載できますか?
    翻訳に限らず、翻訳者のスキルを活かせるお仕事や語学力を活かして在宅でできるお仕事であれば掲載可能です。(翻訳者、翻訳チェッカー、翻訳コーディネーター、ポストエディター、映像制作スタッフ、リーディングスタッフ、ライター等)
  • 希少言語の翻訳者を探しています。見つかるでしょうか?
    主にはヨーロッパやアジアの各主要言語となりますが、希少言語に対応可能な会員も登録しております。
  • 他社の求人を見ることはできますか?
    残念ながら他社の求人をご覧いただくことはできません。現在掲載中の全求人情報の一部は詳細は非公開ながらご覧いただけます。なお、求人情報掲載のイメージについては掲載サンプルをご用意しておりますので、そちらをご確認ください。
  • どのくらい応募が集まるものでしょうか?
    実績を元に参考情報をご案内することは可能です。詳しくはお問い合わせください。
  • 応募内容の確認方法を教えてください。
    会員より応募があれば、採用担当者のメールに通知が届きます。通知メールには応募内容を確認いただくためのURLが記載されておりますので、アメリアWebサイトにログイン後、確認いただく流れとなります。
  • 翻訳業界に詳しくありません。利用できますか?
    アメリアは翻訳業界以外の法人にも多くご利用いただいております。人材の選考は法人の方に行っていただくことになりますが、翻訳料金の相場や目安等、翻訳に関連する人材募集のノウハウをアドバイスさせていただくことは可能です。お気軽にご相談ください。
  • 海外法人ですが、サービスは利用できますか?
    はい、ご利用可能です。ただし、アメリアWebサイトおよびサービスはすべて日本語での提供となりますので、あらかじめご了承ください。
  • フェロー・アカデミーの受講生を紹介してもらえませんか?
    フェロー・アカデミーの受講生を対象とした人材募集もアメリアで実施しています(受講生の多くがアメリアの会員でもあるためです)。翻訳関連の人材採用をお考えの企業様へ
  • 翻訳の内製と外注、どちらがよいのでしょうか?
    内製はコストを抑えられるメリットがありますが、プロの翻訳者に依頼することで、正確で質の高い翻訳が期待できます。また、外注することで社内の負担を軽減し、スタッフが本来の業務に専念できるという効果も見込めます。
  • 社内に英語や中国語に長けた人がいます。それでも翻訳は外注するほうがよいのでしょうか?
    翻訳の目的や用途によって異なるでしょう。翻訳は語学力だけでなく、「翻訳力」が求められます。原文を正しく理解し、文書の目的や読むターゲット応じて、別の言語で再現するスキル、つまり専門的な技術力です。社内で対応できる場合もあるかもしれませんが、翻訳の目的や用途によっては翻訳者に任せる方が、結果的に効率的で確実な翻訳につながります。
  • 無料で使えるAI翻訳と、翻訳者による翻訳の違いは何ですか?
    無料で利用できるAI翻訳はスピードと手軽さが魅力ですが、誤訳やセキュリティ面でのリスクがあるため、そのままビジネスで使うのはリスクもあります。専門知識やスキルのある翻訳者に依頼することで、正確性・専門性を担保し、質の高い翻訳に仕上げることができます。
  • ビジネスや専門性の高い分野の翻訳を外注するメリットはどのようなものがありますか?
    ビジネスや専門分野の翻訳も、それぞれの分野に精通した翻訳者に依頼すれば正確で質の高い仕上がりが期待できます。さらに、事前に秘密保持契約(NDA)を締結することで、セキュリティ面でも安心して依頼できます。
  • 機械翻訳(生成AI翻訳を含む翻訳)の精度は高いですか?
    機械翻訳(生成AIを含む翻訳)の精度は大きく向上しましたが、完璧ではありません。
    機械翻訳はスピーディーに、かつコストを抑えて利用できる一方、誤訳の可能性や細かいニュアンスの表現には不備があることもあるため、人によるチェックや翻訳は不可欠です。特に「専門性」「正確性」「表現力・訴求力」が求められる文書は、機械翻訳だけでは不十分な場合が多いです。
  • どのような場合に翻訳者が必要ですか?
    内容を把握する程度であれば機械翻訳だけでも活用できますが、誤訳が大きなリスクにつながる文書、機密情報や個人情報を含む文書、マーケティングや書籍のように表現力が求められるものなどは、翻訳者に依頼した方が安心です。
  • 社内規定やクライアントへの提出に、AI翻訳だけを使うのは不安です。
    誤訳やニュアンスのずれが、トラブルや企業の信頼低下につながる可能性はゼロではありません。そのようなケースでは、翻訳者によるレビューを行い、品質を担保することが重要です。AIと人を組み合わせた活用がおすすめです。
  • AI翻訳とはなんですか?
    AI翻訳とは、機械翻訳の一種で、AI(人工知能)の技術を使って言語を自動的に翻訳する仕組みやサービスを指します。従来の機械翻訳よりも自然で流暢な訳文が得られるようになっています。ChatGPTのような生成AIを利用した翻訳も含まれます。
  • AI翻訳と人による翻訳をどのように組み合わせればよいですか?
    ビジネス文書などの実務分野では「AI翻訳したものを翻訳者がチェックする(=ポストエディット)」という形が多く見られます。また「社内文書は機械翻訳」に、「対外的な文書は人による翻訳」といった使い分けをするケースもあります。文書の種類や目的などに応じて、最適な手法を選ぶとよいでしょう。
  • どのような文書で人による翻訳やチェックが必要ですか?
    例えば、契約書や規約などの法務文書、医療・製造業におけるマニュアルや報告書、特許関連文書、財務・IR資料、社外向け資料やプレスリリース、学術・技術論文など、正確性や専門性が特に求められる文書です。
  • ビジネス文書や専門性の高い翻訳で機械翻訳(生成AIを含む翻訳)の活用は可能ですか?
    活用は可能ですが、正確性においては不十分なケースもあります。正確で質の高い翻訳を求める場合は、プロの翻訳者に依頼する方がよいでしょう。
  • MTPE(機械翻訳ポストエディット)とは何ですか?
    MTPEとは「Machine Translation Post-Editing」の略で、機械翻訳(生成AIを含む翻訳)にかけた文書を人が校正・編集する作業のことです。またその作業を行う人をポストエディターと呼びます。アメリアではポストエディターの募集も可能です。
  • AI翻訳を取り入れる場合、コストと品質のバランスは?
    機械翻訳(生成AIを含む翻訳)を導入することで、コスト削減が期待できますが、文書の内容や用途に応じて使い分けるのがポイントです。例えば、
    • ・コスト重視で、内容を大まかに把握できれば十分な場合は、機械翻訳のみ。
    • ・コストを抑えつつ、品質も確保したい場合は、機械翻訳+人によるチェック。
    • ・品質重視で、さらにセキュリティも重視したい場合は、外注する。