『アカシックタロット』
梅雨の晴れ間にしては日差しが痛い…なんて思っていたら、もう梅雨明けしましたね🌞
あまりの暑さに、6月にしてへこたれそうですが…8月(9月?)まで元気に過ごしたいです🤗
本日はアメリア会員の島本 薫さんが翻訳を手がけられた翻訳作品をご紹介いたします✨
『アカシックタロット』JMA・アソシエイツ
詳細は⭐コチラ⭐から
島本さんからコメントもいただきました。
誰もが手軽にアカシックレコードの叡智にアクセスできる、そんなタロットカードをつくろう――著者の壮大な試みと古今東西の神話や伝承が織り合わされた、ユニークなタロットカードです。通常のタロットとは異なり、大アルカナにはミューズや仏陀が登場し、巻物・薔薇・フォース・鍵の4つのスートを持つ小アルカナは、それぞれコミュニケーションや情報・人間関係・意識やエネルギー・キャリアや成功を示唆しています。
ちょっと斬新すぎるのでは?と思うかもしれません。そこで、ガイドブックの解説で、わたしが一番好きな箇所を紹介しますね。
「リーディングはセラピー的な面が大きいものですが、セラピストやカウンセラーとして振る舞ってはなりません。カウンセリングは大きな責任を伴う行為であり、あなたの人生経験ですべての人の心のあり方や、多様な問題に当てはまるような解決法がわかるわけではないのです。(略)誰かのためにリーディングを行う際は必ず、その人が自分のパワーを見つけ、スピリチュアルな理念を体現し、自分にとっての最良の決断を下すための支えになってあげてください」
こんな風にリーディングに臨む人が設計したタロットカードなら、信頼できると思いませんか?
一風変わったタロットカードのようですね😊
自分ではカードを読むことはできないのですが💦リーディングしてほしいです❗
島本さん、お知らせいただきありがとうございました✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております⭐
事務局 入江