『ホワイト・ボーイ・リック』
2019-06-17
今週はしばらく晴天が続くそうですが、この梅雨の晴れ間を大事に過ごしたいです。
アメリア会員の長尾 絵衣子さんが字幕翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。
1980年代アメリカ、デトロイト。
父親は銃のディーラー、姉は薬物中毒という家庭で育ったリック(リッチー・メリット)。
彼は父親(マシュー・マコノヒー)の仕事に立ち会いながら、黒人ギャングの中の唯一の白人“ホワイト・ボーイ・リック"としてギャングとの仲を深める。しかしFBIの情報提供者となり、麻薬取引に深く関わったことから、彼の人生は大きく狂っていく。(アマゾンHPより)
こちら、16歳で麻薬王になった少年の実話だそうです。
なんだかドキドキしますが、いったいどんなストーリーなのか、興味深々です。
長尾さん、今後益々のご活躍を楽しみにしております。
アメリア事務局 河原
アメリア会員の長尾 絵衣子さんが字幕翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。
1980年代アメリカ、デトロイト。
父親は銃のディーラー、姉は薬物中毒という家庭で育ったリック(リッチー・メリット)。
彼は父親(マシュー・マコノヒー)の仕事に立ち会いながら、黒人ギャングの中の唯一の白人“ホワイト・ボーイ・リック"としてギャングとの仲を深める。しかしFBIの情報提供者となり、麻薬取引に深く関わったことから、彼の人生は大きく狂っていく。(アマゾンHPより)
こちら、16歳で麻薬王になった少年の実話だそうです。
なんだかドキドキしますが、いったいどんなストーリーなのか、興味深々です。
長尾さん、今後益々のご活躍を楽しみにしております。
アメリア事務局 河原