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アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪

自由度が高いのが、フリーランスという働き方です💡
現在会社にお勤めされている方も、お勤めされていない方も、「いつかはフリーランス翻訳者としてお仕事を」とお考えの方は少なくないと思います。

 

働く場所や時間を選びやすい人間関係の煩わしさがないなどのメリットがある一方で、仕事を途切れずに受注するための営業力や、お金周りの手続きといった大変さもあるかもしれません。

 

手続きの一例ですが、会社勤めからフリーランスに転向する際には、労災(労働者災害補償保険)、雇用保険、会社の健康保険、厚生年金の4つが適用されなくなります。会社の健康保険の代わりに国民健康保険、厚生年金の代わりに国民年金へ加入することで、生活保障を維持することができます。

 

また、インボイス制度(2023年10月1日施行)や確定申告など税制度への理解も不可欠です。フリーランスの方が安心して働ける環境の整備を図ることを目的としたフリーランス法(2024年11月1日施行)や、中小受託取引適正化法(通称:取適法/2026年1月1日施行)もチェックしておきましょう❗

 

アメリアでは、情報誌『Amelia』の特集記事やWebコラムなどを通して業界情報をお届けするほか、情報誌企画「アメリア会員アンケート みんなどうしてる?」「コミュニティ」などから、会員さんのお声にも触れていただけます。

フリーランスとしてお仕事を受注される際の参考としていただけますと幸いです😊

事務局 N

翻訳の仕事に興味はあるけれど、
「異業種だけど大丈夫?」「最初の仕事はどうやって得るの?」
そんな疑問を持つ方は少なくありません。

実は翻訳者のバックグラウンドは実に様々。銀行員、エンジニア、メーカー勤務、画家、スタイリストなど異業種から翻訳の世界に飛び込み、活躍しているも多くいます。

 

異業種だからこそ活きる強み

異業種から翻訳に携わる場合、語学力だけでなく前職で培った専門知識やスキルが強みになることがあります。各業界で使われる専門用語や実務の流れを理解していることは、翻訳の品質やスピードにも大きく影響します。翻訳の仕事はただ原文を訳すだけではなく、文脈や目的を理解して、最適な表現を選ぶ仕事です。そのため、これまでのキャリアは決して無駄になりません。

 

とはいえ、最初の仕事を獲得するまでに不安を感じるのは当然です。実際に活躍している翻訳者の方々も「積極的にトライアルを受けた」「安心して仕事を任せてもらえるように努力した」など駆け出しの頃を振り返っています。

アメリアでは「アメリア会員インタビュー」初めての仕事についてのコラムを通して、翻訳の仕事を始める際に参考になる情報をお届けしています。具体的な取り組み方や心構えを知ることで、翻訳を身近に感じていただけたらと思います。

 

事務局 S

翻訳者を目指す方から「どのくらいの語学力が必要ですか?」「資格は必要ですか」などのご質問をいただくことがあります。

語学に関連する資格といえば、TOEICや英検、最近では韓国語や中国語など英語以外の語学検定も人気です。一般的に求人の多い英日翻訳に目を向けると、原文読解に必要な英語力の目安は、TOEIC850点以上、または英検準1級以上とされています。しかし、これらのスコアは一定の英語力を示す指標に過ぎません。

 

英日翻訳の仕事で求められるのは、英語力に加えて日本語力です。
原文の意味を正確に理解し、用途に応じて自然でわかりやすい日本語にすることが、翻訳の品質を大きく左右します。日本語力を高めるためには、次のような取り組みも有効です。

・普段使っている日本語に誤りがないかを見直す
・語彙や表現を工夫して、同じ言い回しに頼り過ぎない
・読み手にとって一読で理解しやすい文章になっているか構成を考える

こうした力は一朝一夕で身につくものではありません。アメリアでは、翻訳に役立つ日本語表現を学べるコンテンツをとおして、日本語力のスキルアップをサポートしています。

連載中コラムの一例は★こちら★

 

事務局 S

翻訳者へのステップとして捉えられることも多い、ポストエディット翻訳チェックのお仕事。

 

いずれも「翻訳が正しいかどうかを確認する」という点では共通していますが、チェック対象となる訳文が機械翻訳か、人手翻訳かという点に違いがあります。


それぞれの特徴を理解し、求人応募に臨みましょう!

 

■ポストエディットとは?
・機械翻訳が出力した訳文を確認し、必要に応じて修正を施す仕事。

・機械翻訳エンジンの選択・適用および品質基準(何をチェックし、何を不問とするか等)の設定は、発注元企業が行う。スピード重視で、機械翻訳の訳文を極力生かすことが求められる傾向がある。

・機械翻訳の精度や品質基準によって業務負担は異なる。一般的に、一から翻訳するより単価は低いため、案件ごとに仕事内容と単価を見極めることが大切。

☑ワンポイント💡
「翻訳」として受注した案件を、翻訳者自身の判断で機械翻訳にかけて修正を施した場合、それはポストエディットには該当しません。翻訳工程での機械翻訳の使用を禁じている企業もあるため、事前確認は必須です。

 

■翻訳チェックとは?
・人手による訳文を確認し、必要に応じて修正を施す仕事。

・品質基準(何をチェックし、何を不問とするか等)の設定は発注元企業が行う。具体例としては、訳抜け・誤字・誤訳の修正、数値の確認、用語の確認および統一、案件ごとのスタイルガイドやテンプレートへの適合確認などが挙げられる。

・求人によって、チェッカー、レビュアー、校正者など呼称が異なる場合がある。基本的なポイントチェックのみを行うのか、全体を精査するのか、品質管理まで担うのかなど、案件内容をよく見極めることが大切。

☑ワンポイント💡
「翻訳よりもチェックのほうが高いスキルが求められる印象があり、未経験から挑戦できるか不安」とのご相談をお寄せいただくことがあります。基本的なチェックを担うポイントチェック案件であれば、学習中から業務を始めている人もいるため、応募条件を満たしていれば挑戦の余地は十分にあります。

 

アメリアWebサイトに掲載中の求人情報は、下記ページよりご覧いただけます❗

求人情報をすべて見る

 

なお、ポストエディットでも翻訳チェックでも、「原文の理解度」「日本語(英語)表現」「専門知識・調査力」などの基本的な翻訳スキルが求められる点に変わりはありません。そのため、本質的な翻訳スキルの向上も図っていきましょう💪

翻訳の実力判定&スキルアップ制度

 

事務局 N

翻訳者として仕事を獲得するために最初に受ける「トライアル」。
「採用の合否を決めるもの」という印象が強く、
未経験からの挑戦をためらってしまうかたも多いのではないでしょうか。

しかし、プロとして活躍している翻訳者の中には、このトライアルを成長のきっかけとしてうまく活用しているかたもいます。トライアルには原文解釈、リサーチ、初稿、校正といった実際の業務に極めて近い工程が凝縮されています。
そのため、翻訳のスキルはもちろんのこと

・作業時間
・リサーチの精度
・用語の統一

など、普段の学習だけでは気づけない自分の作業傾向を客観的に知ることができます。

・作業時間を把握することで案件受注の際にスケジュールが立てやすくなる
・リサーチのために必要な媒体を事前に準備しておくことで、実際に仕事を受けた時、作業をスムーズに進めることができる

このようにトライアルのメリットを最大限にいかしながら合格に近づくためには、ある程度経験を積むことも必要です。しかし、いきなり複数の企業のトライアルを受けるのは、ハードルが高いと感じるかたも多いでしょう。

そのようなかたにおすすめしたいのがアメリアの「定例トライアル」です。
過去の課題・訳例・講評を使用しての自習で量を積み上げることができ、
10種類の分野の中から自分に合ったジャンルを発見できる可能性もあります。

「定例トライアル」でスキルアップを図りながら、企業のトライアル合格を目指しましょう😊

事務局 S

翻訳の仕事では、翻訳者が訳文の最後に訳注(訳者注)をつけることがあります。

 

■訳注をつける例
・原文に表記や解釈の誤りがあると思われる箇所
・定訳のない固有名詞など

 

訳注は多ければ多いほど良いものではありません。実務翻訳や映像翻訳であればチェッカーや校閲者、出版翻訳であれば編集者など、読み手の立場に立って考える必要があります。

 

■良い訳注
・情報が取捨選択され、必要なものに絞られている
・根拠が分かりやすく示されている

記載例:
【訳注 1】原文では●年と記述されていますが、以下の×××のホームページによると○年になっています。ご確認ください。
http://www.×××

【訳注 2】固有名詞の日本語訳は一般的と思われるものを使用し、確認できないものについては、日本語訳を作成、原文の名称を()内に併記しています。

 

■悪い訳注
・必然性のない訳注が大量についている ⇒ 情報の取捨選択ができていない
・「×××はわかりませんでした」とだけ記載されている ⇒ 調べが不十分

 

なお、アメリアが開催する「定例トライアル」や「翻訳トライアスロン」でも、必要があれば訳注をつけていただけます。「実際の仕事で通用するレベルかどうか」を審査基準とした翻訳の模擬試験にあたりますので、本番さながらの環境で練習していただけます😊

読み手にとって価値ある訳注を書ける翻訳者になって、リピート依頼につなげましょう!

事務局 N

Google翻訳、DeepL、ChatGPTなど、機械翻訳(生成AIを使用した翻訳を含む)の日進月歩には目を見張るものがあります😳

「翻訳に興味がある」「翻訳業界の情報収集がしたい」「翻訳のスキルアップをしたい」などの理由でアメリアにご入会いただいた方も、「テクノロジーとの共存」は気になるテーマの一つだと思います。

 

機械翻訳(Machine Translation: MT)は翻訳速度の点で人間を圧倒しますが、その出力結果は必ずしも正確とは限りません。専門分野や文脈に応じた適切な翻訳かどうかを判断するためには、相応のスキルが求められます。

このような背景のもと、機械翻訳の出力結果を確認・修正する「ポストエディット(Post-editing: PE)」という業務が存在します。

 

アメリア事務局まで寄せられたご質問をもとに、3つのポイントをご紹介します❗

 

🔷アメリアご利用企業のご依頼により掲載している求人情報には、「翻訳」「翻訳チェック」「ポストエディット」など、さまざまな職種があります。全ての求人で機械翻訳が使用される訳では決してありません。必要なスキルや仕事内容を理解いただくことが大切です。

 

🔷「機械翻訳の使用が明記されている求人」以外での使用は、発注元企業の指示に沿ってご対応いただきますようお願いいたします。「使用禁止」などの規定を設けている企業もございます。トライアル(翻訳者採用試験)も同様です。

 

🔷「ポストエディット」案件において、機械翻訳の選定や入力を行うのは、一般的に発注元企業です。また、品質基準を一般化することはできませんので、「どこまでの修正が求められているのか」は、企業に直接ご確認ください。

 

アメリアも所属する業界団体である、一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会(AAMT)が公開されているガイドラインも、ぜひご一読ください😊

発注者、受託者、作業者が共有すべき実践的な指針を提供し、品質、コスト、納期の最適なバランスを実現するための手引きとのことです。

「機械翻訳ポストエディットガイドライン」↗

 

以上、ポストエディットへのご理解を深めていただけましたら幸いです⭐

事務局 N

翻訳はあらゆる言語で発生していますが、アメリアに掲載依頼が寄せられるのは英語関連の求人が最も多くなっております。

「英語から日本語」「日本語から英語」の割合は同じくらいか、昨今は海外市場を意識する企業が多いため、「日本語から英語」が増加傾向にあります。

 

🦉「英語から日本語」の翻訳で求められるスキル
・英語力(文法、語彙)
・日本語力(表現力、用字・用語)
・調査力(専門知識)

 

🦉「日本語から英語」の翻訳で求められるスキル
・原文の理解力
・英語力(文法、語彙、表現力)
・調査力(専門知識)

 

英語力をはかる指標として、TOEICのスコアや英検の級が応募条件に指定されることもあります。TOEICなら850点前後(Reading400点以上)英検なら準1級以上がひとつの基準となります。

すでに達成している方は、アメリアの「定例トライアル」などを活用して、翻訳の実践力を培っていきましょう!

英語力に自信がないという方は、まずは英語力を磨く目標を立ててみましょう。スコアアップを目指す学習を通して英語力も養われていくはずです。一つ一つクリアして、お仕事に近づいていきましょう😊

事務局 N

アメリアには、600社以上のご利用企業から寄せられる翻訳関連の求人情報を掲載しています。アメリアWebサイトから求人に応募する際は、「My履歴書」が応募書類となります。

 

「入会後、すぐにでも求人に応募したい!」とお考えの方も多いと思いますが、焦りは禁物です❗
お仕事をスタートするには、企業による書類選考・トライアル選考を通過する必要があるためです。

はじめに行っていただきたいのは、応募を検討されている求人を隅から隅まで熟読することです。

1.「応募条件」としてどのような条件が記載されているでしょうか?
2.それらは「必須条件」でしょうか? 「あれば歓迎」の条件でしょうか?
※「必須条件」は、応募時点で満たしている必要があります。「あれば歓迎」は、満たしていなくても応募可能です。
3.「My履歴書」にどのような記載をすれば、「必須条件」を満たしていることが企業に伝わるでしょうか?

 

企業が希望する人材は、「応募条件」に反映されています。

・「TOEIC900以上の英語力」が「必須条件」にも関わらず、TOEICのスコアの記載がない。または「●年●月に受験予定」との記載がある。
・「翻訳経験●年以上」が「必須条件」にも関わらず、経験年数を満たしていることが伝わらない。
・「翻訳支援ツールの使用経験のある方」が「必須条件」にも関わらず、使用経験のあるツールや、所持するツールについての記載がない。

 

上記のようなケースは、残念ながら書類選考で「不採用」となる可能性が高くなります。
翻訳関連のお仕事では、正確性や注意力が求められることが多く、ビジネスコミュケーションスキルも重視されます。「提示されている情報を読んでいない」と判断されることは、「翻訳者になりたい」とお考えの方にとって致命傷となります。

企業が「一緒にお仕事がしたい」と思えるような「自己アピール」も工夫したうえで、求人応募に臨んでいただけますと幸いです❗

 

客観的な視点でのアドバイスが欲しいという場合は、ぜひカウンセリング(無料・回数制限なし)もご利用ください😊 

※アメリアは職業紹介事業者ではないので雇用の斡旋はしておりません。また特定の求人や企業をおすすめすることはありません。特定の求人に対する履歴書のチェックや添削にも対応できません。カウンセリングの一環として、全般的な視点での確認は可能です(その場合でも添削はしておりません)。

事務局 N

時代の変化に適応し、翻訳者としてさらなる価値を高めていくために、どのようなスキルを身につければ良いのだろう?とお悩みの方もいるかもしれません。本日は、これからの翻訳者に求められるスキルを、3つのキーワードでお伝えします😊

 

キーワード1🌸 最新テクノロジーとの協働
「機械翻訳を使ってコストダウンしつつ、人の手による翻訳に近い品質を提供してほしい」という企業のニーズが増えており、さまざまな翻訳分野に機械翻訳が参入してきています。

また、翻訳者が効率的に、高品質な翻訳を行うためのソフトウエアである翻訳支援ツールを使用する案件も増えています。

機械翻訳(AI翻訳)と翻訳支援ツール(CATツール)は性質の異なるツールですので、両者の違いを理解し、柔軟に対応できる翻訳者を目指しましょう。

 

キーワード2🌸 翻訳関連業務への柔軟性
「翻訳」ではない「翻訳に関連する仕事」を、アメリアでは「翻訳関連業務」と呼んでいます。下記はその一例ですが、職種の幅や需要が拡大してきています。

「翻訳の前後工程も含めワンストップでやってほしい」という、翻訳会社に仕事を依頼するソースクライアントのニーズが拡大していることも理由です。翻訳者としても、翻訳プラスアルファのスキルを身につけることで、活躍の場がさらに広がる可能性があります。

【翻訳関連業務の一例】
・翻訳チェッカー(レビュアー、プルーフリーダー、QA、QC、校正者、校閲者)
・ポストエディター
・翻訳コーディネーター
・プロジェクトマネージャー
・品質管理・評価(リンギスト)
・字幕/ 吹替制作スタッフ
・スポッティング
・クローズドキャプション/ 音声ガイド(ディスクライバー)
・リーディング
・下訳
・DTPオペレーター
・差分編集、原稿データ編集
・音声書き起こし
・ライター
・リサーチャー
・ゲームテスター
・営業

 

キーワード3🌸 英訳への対応力
少子高齢化対策として、日本企業も海外に販路を見出そうとECサイトやIR関連のテキストを英訳しようとする動きが一層高まっています。その動きと連動してマーケティング・広報、IR・金融関連の英訳ニーズも拡大しています。また、インバウンド(訪日外国人)関連や、日本語のライトノベル・漫画などの翻訳需要も拡大しています。

英訳の仕事において、英語ネイティブだけが歓迎されるわけではありません。原文読解力が確かな日本人翻訳者に英訳を依頼したいというニーズはあります。一次訳を英語ネイティブがチェックし、滑らかで自然な英文に完成させていくケースが多いです。

現在和訳にしか取り組んでいないという方は、英訳も視野に入れることでお仕事の幅が広がる可能性があります。どうしても敷居が高いという方は、ポイントチェックのお仕事などから挑戦するのもおすすめです。

事務局 N

日々アメリアには、600社以上の様々なご利用企業から、多種多様な求人情報の掲載依頼が寄せられています。応募条件は求人によって異なりますが、いくつかの求人に共通する傾向のようなものはあります。

その一つが、「基本的なPCスキルをお持ちの方」という条件です。例として、いくつかサンプルをピックアップしてみます🖍

 

・基本的なPCスキル(Word)
・基本的なPCスキル(Word、Excel、Power Point)
・Word, Excel, PowerPoint初級以上のPCスキル
・PCスキル(Word、Excel、PowerPoint)実務使用経験
・「Excel」 「Word」 「PowerPoint」 「Microsoft Teams」 「Outlook」を含む

 

このように「Microsoft Office」の「Word」「Excel」「Power Point」を挙げている求人は、比較的多めかもしれません。「基本的」の定義も企業によって異なる可能性がありますが、仮に「初級」を目安とするならこんなイメージになりそうです。

「Word」
文字入力
書体の変更(文字サイズ、文字の色、太字・斜体、フォント等)

「Excel」
入力(数値、文字)
四則計算
関数基本(SUM、AVE等)
書式設定(罫線、文字サイズ、文字の色、太字・斜体、フォント等)

「Power Point」
基本的なスライドの入力・作成
グラフや画像データ(写真、イラスト)の挿入

 

求人内容によって求められるスキルは異なりますので、あくまでもご参考程度にしていただけますと幸いです❗

また、お仕事によっては、翻訳支援ツールの使用が求められたり、データの受け渡しを「Google ドライブ」で行ったりすることも考えられます。ビジネスチャットツールでコミュニケーションを取ることもあるかもしれません。

業務を効率化するために、オリジナルの工夫を凝らしている翻訳者の方も多いと思います。アメリアからも情報誌の特集などでお役立ち情報を発信していきますので、ぜひキャッチしてくださいね!

事務局 N

アメリアは約10,000名の個人会員と、600社以上の法人会員にご登録いただいている翻訳者ネットワークです。企業からの依頼を受けてアメリアWebサイトに掲載する求人の7割程度がフリーランス(業務委託)の案件です。

そのためアメリアでは、フリーランスとして働く皆さんを応援しています! お金の問題、各種手続きやセルフマネジメントなど、いろいろな課題を抱えている方もいるかもしれません。

 

フリーランスの方が安心して働ける環境の整備を図ることを目的とした「フリーランス・事業者間取引適正化等法」が2024年11月1日に施行されたことは記憶に新しいですね。

「書面などによる取引条件の明示」などが義務付けられていますが、発注事業者や業務委託期間で義務の内容は異なります。詳細は下記ページからご確認ください。

公正取引委員会フリーランス法特設サイト

 

フリーランスの皆さんが発注事業者からお仕事の委託を受けた際に発生したトラブルに関するご相談ができるフリーランス・トラブル110番もご案内いたします。

フリーランス・トラブル110番

 

これからもアメリアは、会員の皆さんに安心してお仕事を続けていただけるような情報発信を目指してまいります😊

事務局 N

アメリアご利用企業からの依頼をうけて、アメリアWebサイトには翻訳関連の求人情報を掲載しています。年間の求人件数は1,000件以上。約3割は未経験でも応募可能な求人。また、約7割は在宅で完結するお仕事です。

 

求人情報のなかには、「適格請求書発行事業者」について何らかの記載がなされているケースがあります。これは2023年10月1日に適用されたインボイス制度に関する項目です。インボイス制度の影響はあらゆる種類の個人事業主に及んでいますが、フリーランス翻訳者も例外ではありません。

 

アメリア経由でのお仕事の報酬は、アメリアを介さず企業から直接、会員個人に支払われます。その際、会員から企業に請求書を提出するケースが多いです。「適格請求書」、つまり国が認める正式な請求書が求められることもあります。

 

これを発行できるのは、税務署に申請してインボイス登録を受けた「課税事業者」のみで、発行する請求書にはTで始まる「登録番号」を記載しなければなりません。2029年10月1日までは同制度の経過措置期間となります。
※参考:国税庁ー申請手続

 

会員さんご自身でメリットデメリットをご考慮のうえ必要な対策を講じていらっしゃいますが、アメリアでも「コラム」として関連の情報を発信したり、「コミュニティ(会員専用の掲示板)」にて意見交換がなされていたりします。「インボイス制度について知りたい」という方は、ご入会後に下記ページにアクセスくださいね!

 

フリーランス会議室>第3回 インボイス制度について
※専門家監修のコラムを掲載中!

コミュニティ
※会員同士で意見交換中!

 

これからも、フリーランス翻訳者としてキャリアを築かれようとする皆さんに役立てていただける情報をお届けしてまいります😊

事務局 N

東京証券取引所は2024年2月、プライム市場の上場企業に対して、
決算情報や適時開示情報の英文開示を2025年4月から義務付けると発表しました。

それに伴い、「金融・IR分野」の日英翻訳の需要が伸びています。
アメリアでも複数の企業が求人掲載中です。

未経験者歓迎の案件もありますので、これからこの分野を手掛けていきたいと
お考えの方は、ぜひご注目ください😊

★一般公開★金融翻訳で求められるスキルと欠かせないローカライズ
★一般公開★求人情報をすべて見る

事務局 N

翻訳家の河野万里子さんから訳書をお送りいただきました。💕

『打ちのめされた心は』

 

なんと本作、世界中に多くのファンを持つ、フランソワーズ・サガンの未発表作品‼なのだそうです。

サガンの死後、未完成で発見された本作を完成させたのはサガンのご子息。

いくら親子とはいえ他者が推敲し修正を加えた原稿はサガンらしさを失ってしまうのでは?と心配してしまいましたが、そこはサガンの小説を何冊も訳してきた河野万里子さんの手になる作品です。短い章や長い章、全部で17の章がスピーディに展開していく中、これまでのサガン作品同様に引き込まれるように読み進められました。

そして最後は……期待通り、心地よく突き放されたようなエンディングが待っていました。未完の作品を読んだぞ、という感覚もしっかり味わいつつ。🍽

サガンのファンの方はもちろん、ちょっと毒😎があるユーモアを味わいたい方にお勧めの作品です。

 

河野さん、今回も素敵な作品をありがとうございます。ニューノーマルという少し不自由な時代ですが、読書の楽しみがこれまでになく増した気がする昨今、これからも味わい深い翻訳作品をどんどん生み出してください!

 

アメリア事務局 室田🌺

 

フランス語と英語の翻訳でご活躍の河野万里子さんから絵本の訳書をお送りいただきました。

 

 

「はじめてよむ 伝記えほん」という世界数十か国で翻訳された人気シリーズの日本語訳で、他にも、マザーテレサやオードリー・ヘップバーン、ココ・シャネルにマルティン・ルーサー・キングと、今のところ全5冊が邦訳されているようです。

 

ページをめくると、力強く印象的な、ある意味伝記らしくない絵が全面的に描かれていて、視覚にも訴える作品になっています。

この絵本を通して、まだ自分で本が読めない小さなお子さんにも、マリー・キュリーという人物の温かさと、大きな仕事を成し遂げた女の子がいた、というワクワクする事実が伝わるのではないかと思いました。

このシリーズのコンセプト、「子どものころの夢や思いをむねに、よりよい世界を目指して活動した人たちの伝記えほん。」。コロナ禍で教室での授業や学校行事の機会が減っている今の子どもたちに必要な心の栄養になる、価値あるコンセプトだと思いました。

 

河野さん、今回も素敵な絵本をお送りいただき、ありがとうございます。

 

アメリア事務局 室田

翻訳家の河野万里子さんから、フランスで1600万部の大人気絵本、

「まほうの にわの なかまたち」シリーズ最新刊をお送りいただき

ました

 

『ちいさなじょおうばちマルグリット』、『ちいさなはたらきばちヴィオレット』

に続くシリーズ第三弾、いたずら好きのみつばちが大冒険して

こわ~い目にあうお話です。

 

今回は、ちいさなみつばち以外にも、黄色くて質感がもふもふの登場人物(?)

がたくさん登場。前2巻から続く「おもいやりの気持ち」を違った形で教えて

くれます。

色合いもとっても素敵なこの絵本。ホリデーシーズンの贈り物にもピッタリ

だと思います。

 

河野さん、いつもお送りいただきありがとうございます

 

アメリア事務局 室田

翻訳家の河野万里子さんから、素敵な訳書が届きました

 

 

「むかしむかし、大きな森に、貧しい木こりの夫婦が住んでいた。」から始まるのですが、

続く言葉が「おっと待って、これはペローの童話じゃないから大丈夫。」

で、「え?」っと思っていると、この物語の語り手に惹き込まれていきます。

とても貧しく食べるものにも事欠いている、それでも子供が欲しいと祈る

森の住民のおかみさん。とっても愛おしいこの「おかみさん」の視点と、

ユダヤ人として過酷な運命にある「にわか床屋」の視点で交互に描かれる

少し不穏な物語の行方は・・・

 

ユダヤ人の強制連行をめぐる物語はこれまでいくつも描かれてきましたが、

この作品はそのどれとも異なる様相、印象、そしてスピード感で描かれ、

最後にずしんと胸にくるものを味わうことができます。

 

装丁もサイズも素敵な「小さな本」。ぜひ書店でお手に取ってみられることを

お勧めします。

 

河野さん、今回も素敵な訳書をありがとうございました。

 

アメリア事務局 室田

連日猛暑ですね。一日何度も「暑い~」と言っている気がします。

 

さて、本日はとても可愛らしい絵本をご紹介いたします。

フランス発の人気絵本で、翻訳者は河野万里子さんです。

パッと目を引く色合いですね!

本書はフランスで長年愛されている大人気シリーズで、世界12ヶ国で翻訳出版されています。

その人気絵本が満を持しての邦訳版刊行。

ぜひお手にとって、この絵本の世界をご堪能いただければと思います。

 

詳しくは版元のイマジネイション・プラスさんのHPをご覧ください。

※下記タイトルをクリックしてくださいね。

第1巻:『ちいさな じょおうばち マルグリット』

第2巻:『ちいさな はたらきばち ヴィオレット』

 

アメリア事務局 河原

『シェリ』

2019-05-15

英語とフランス語の翻訳でご活躍の河野万里子さんから

訳書をお送りいただきました。

こちらは、フランスを代表する女性作家でレジオン・ドヌール勲章受賞

舞台でも活躍し、亡くなった際には国民葬が営まれたという、フランスの

押しも押されぬ大物女性、今で言うアイコンと言ってもいいような

シドニー=ガブリエル・コレットの作品です。

 

1900年代はじめの「ベル・エポック」と呼ばれたパリを舞台に描かれる

50代を目前にした高級娼婦レアと24歳年下の青年シェリの恋と別れと

葛藤の物語。考えただけでぞくぞくします

レアはとても美人でスタイルも良いという設定ですが、折々に鏡を

見ながら自身の老いを意識せざるを得ないというあたり、同じ世代として

身につまされました

 

タイムリーな事に、この作家コレットを描いた映画が明後日から公開され

ます。

コレット自身の経験を色濃く投影したと言われる『シェリ』と映画「コレット」、

両方鑑賞することで、両作品をディープに味わえそうな気がします。

 

河野さん、いつも訳書をお送りいただきありがとうございます。

これからもますますのご活躍を

 

アメリア事務局 室田