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アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪

本日は、さらにもう一作品ご紹介します❗

 

アメリア会員の大岩剛さんが字幕翻訳を手がけられました。

 

「レッスンinケミストリー」 AppleTV+
※奇数話の字幕翻訳をご担当
詳細は⭐コチラ⭐から

 

~1950年代、女性は家庭に入るべきという社会風潮によって、科学者になるという夢を阻まれた女性がいた。名前はエリザベス・ゾット。彼女はテレビの料理番組のオファーを受け、専業主婦を軽んじる国民にレシピ以上のものを伝え始める~
(サイトより引用)

 

サイトでは予告編も見ることができますよ❗
映像や音楽が素敵で、登場するワンコにも癒されました。

 

大岩さん、お知らせいただきありがとうございます😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

 

事務局 入江

 

本日はもう一冊、ご紹介いたします。

アメリア会員のよしい かずみさん翻訳のこちらの作品です。
『赤いけいとでつながって』

表紙の動物はあなぐまとやまあらし。

あなぐまのアニーとやまあらしのチックルは、とってもなかよし。ある日、それぞれが森で赤い毛糸をひろいました。ふたりは、おたがいに相手の喜ぶものを編もうとしますが、実はその毛糸は1本で、編みあがりそうになると相手のほうに糸が引っ張られ、ほどけてしまうのでした。毛糸をめぐりケンカになったふたりは……。 相手のことを思いやったはずなのに、いつのまにか思いやった自分の気持ちのほうが大切になってしまうこと、ありませんか?やさしさや友情をテーマにした絵本です。(BL出版より

「相手のことを思いやったはずなのに、いつのまにか思いやった自分の気持ちのほうが大切になってしまうこと、ありませんか?」という言葉にドキっとした私…。
よくあります。
大人も考えさせられる絵本ではないでしょうか。
ぜひ親子でお楽しみください。

よしいさん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局
河原🐕🐾

この週末、東京は冷たい雨が降りましたが、一転、今日は晴天。先ほど散歩🐶に行ってきましたが、とても気持ち良かったです。

さて本日はアメリア会員の辻早苗さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

『間違いと妥協からはじまる公爵との結婚』

『間違いと妥協からはじまる公爵との結婚』というタイトルにドキドキしてしまいます。
父から大嫌いな伯爵との婚約を迫られたアデルと、ふたりの娘のために母親が必要だと考えていたウルヴァートン公爵。
まさに「間違いと妥協」から始まった結婚ですが、二人は本当の夫婦になれるのでしょうか…?

詳しくは竹書房さんのラズベリーブックスのサイトをご覧ください。
ラズベリーブックス専用ページ

辻さん、このたびはお気遣いいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局
河原🐕🐾

外を歩いていたら金木犀の香りがしてきました。秋ですね😊

さて、本日はアメリア会員の田沢優季さんが字幕翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします。

『大いなる愛:敦煌』

田沢さんのコメントはこちらです↓

「🎬2023大阪・中国映画週間🎬
開催=10月26日(木)~11月1日(水)
東京開催に続き、大阪でも中国映画祭が10月下旬よりスタート✨
『大いなる愛:敦煌(原題=吾愛敦煌)』は大阪のみの上映になります。

羽田から空の旅で12時間以上もかかる敦煌。悠久の歴史を持ち、莫高窟・三危山・鳴沙山・月牙泉など見どころもいっぱい。中でも1987年に世界遺産に登録された莫高窟には仏像、壁画などの文化財が多数あり、多くの者を引きつけます。

本作は“敦煌の娘”であるファン・ジンシー(樊錦詩)敦煌研究院名誉院長が、半世紀以上も敦煌の文化財保護に人生を捧げた、その軌跡を描く物語。

文化遺産を守る者たちの喜び、葛藤、苦悩、成長が丁寧に描かれ、もちろん敦煌の風景、莫高窟の石窟、壁画、彩色塑像、九層楼のシーンが随所にちりばめられています。

抑えた口調のナレーションと、主人公の熱い情熱のコントラストが印象的で、静謐なシーンはその世界観に没入できます。

人生の使命とは?人生の幸せとは?を投げかけてくる作品です。

もしよかったらチェックしてみてくださいね😊✨」

なお、同じく田沢さんが字幕翻訳を手がけられた『白さんは取り込み中』は東京と大阪で上映されるそうです。詳細はこちらからご覧ください。

2023大阪・中国映画週間についてはこちらからチェックしてみてくださいね!

田沢さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 
アメリア事務局 相澤

デスクワークのお供に、ネックサポーターを購入してみようかと考えるこの頃💦
翻訳者の皆さんは、どのようにして姿勢を維持しているのか気になっています❗

 

本日は、アメリア会員の川岸史さんが吹替翻訳された作品もご紹介いたします✨

 

『エージェント:アンヌ』

(Amazonより)
2008年。元諜報員のアンヌが身を潜めて暮らしている、誰も知るはずのない山荘で盗聴器を発見する。そんな中、アンヌに極秘の連絡が入る。米大統領候補オバマ氏の選挙顧問カン博士が、実はロシアのスパイというネタの真相を知っているはずのアンヌへの協力要請だったが、命の危険に晒されると判断し要請を断る。時を同じくして、アンヌが暮らす山荘に何者かの気配が近づく。それは、アンヌのかつての同僚であり恋人だった―。

 

誰も知るはずのない雪山の山荘…とても雰囲気のあるジャケットですね。

川岸さん、お知らせいただきありがとうございました❗
これからもご活躍を楽しみにしております❄

アメリア事務局 並木

気持ちの良い秋晴れ😊が続いております。ずーっとこの季節ならいいのに…。

さて本日はアメリア会員の村山 美雪さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
原書房さんから10月6日に発売された『追伸、奥さまは殺されました』です。

『追伸、奥さまは殺されました』

なんともインパクトのあるタイトル!👍
表紙の女性は伯爵未亡人のアミリア。雑誌のお悩み相談欄に正体を隠して回答しているそう。
ある日、読者からこんな手紙が。「大変なものを目撃してしまったので助けてほしい」と。
自分の正体は絶対にバレてはいけない、でも読者を放っておくこともできないアミリアは犯人を捜しだすことにしたのだが…。

ヴィクトリア朝のロンドンが舞台のヒストリカルコージー・ミステリ。
気持ちの良い秋の夜長にいかがでしょうか。

原書房さんのサイトはこちら→CLICK!

村山さん、いつもながらお気遣いいただきありがとうございます。
温かいコーヒーとともに、楽しませていただこうと思います。🙇‍♀️

アメリア事務局 河原🐕🐾

三連休、寒かったですね😨 喉がイガイガ…風邪っぽいです😓 皆さんもお気をつけくださいね❗

 

本日は、アメリア会員の石井美紀子さんが吹替翻訳された作品もご紹介いたします🍁

 

『レプタイル 蜥蜴』Netflix
※詳細は★こちら★よりご覧ください。

石井様よりコメントをお寄せいただきました😊

NETFLIX映画です。一人の女性の死をきっかけに主人公の刑事が大きな秘密を暴くことになります。淡々としつつ激しい、そんな感じの映画でした。

 

「蜥蜴」と書いて「とかげ」と読むのですね! 今更ながら勉強になります。
お料理教室でも「玉蜀黍」と書いて「とうもろこし」と読むのか!などなど…漢字が苦手な私は自分の無知を知り勉強になってばかりです。

 

石井さん、お知らせいただきありがとうございました😊
これからもご活躍を楽しみにしております✨

アメリア事務局 並木

本日はもう一作品、ご紹介させていただきます。

アメリア会員の池本尚美さんが翻訳されたこちらの作品です。

『ページズ書店の仲間たち2 ティリー・ページズと消えた童話』

池本さんからコメントをいただきました。

親子で楽しめるビブリオファンタジー
〈ページズ書店の仲間たち〉シリーズの第2部! 舞台はロンドンからパリへ!

第1部では、主人公の11歳の少女ティリーは、ある日とつぜん、自分が本のなかを旅することができる「本の旅人(ブックワンダラー)」だと気づき、親友のオスカーと本のなかを旅しながら、赤ちゃんのころに別れたきりの母親の失踪の謎を解きあかしました。
続く第2部では新たな敵が登場し、読者と物語を守る秘密の組織・大英地下図書館が危機に立たされますが、第1部で結ばれたティリーとオスカーの友情は第2部でますます深まり、自分たちの力で問題を解決していくことになります。
第2部でも第1部と同じく、『赤ずきん』『ジャックと豆の木』『ラプンツェル』などの童話や『秘密の花園』など、数々の名作に触れられるのも本書の魅力のひとつです。
*第2部でも、読みやすいようにモリサワのユニバーサルデザイン(UD)書体や、目にやさしいクリーム色の用紙を使用しています。

こちらのサイト↓↓で、くわしい紹介と著者のアナ・ジェームスさんから日本の読者へのメッセージなどがご覧になれます。
★文響社note★

第一部のご紹介はこちら↓↓のページにてご紹介しております。ぜひアクセスください。
『ページズ書店の仲間たち1 ティリー・ページズと魔法の図書館』
第二部では登場キャラクターが増え、さらに物語はさらに展開していきます。
ぜひ第一部と合わせてお楽しみください。✨

池本さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

昨日の東京は冷たい雨。ダウンが欲しいと思いました…。冬への心構えができておりません。😅

さて本日はアメリア会員の児島修さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

『自分の能力が変わるカリフォルニア大学バークレー校超人気の授業』

児島さんからコメントをいただきました。

本書は、カリフォルニア大学バークレー校の人気講義『Becoming a Changemaker(チェンジメーカーになる)』を基にした、世の中を変える変化を起こしたい人に向けたアドバイスやヒントが満載のビジネス書です。著者は様々な活動を通じて、チェンジメーカーになるためにはどうすればよいか、ということを探求してきた、若き研究者・実業家です。
世界に良い変化を起こすために、自分のマインドセットを変え、慎重かつ大胆に行動し、周りの人たちをうまく巻き込んでいく方法が、具体的な事例と共に紹介されます。「世の中に変化を起こす」というと大きな話のように思えますが、本書の主は、私たち自身や、身の回りの小さな変化にも当てはまります。「世の中に良い変化を起こしたい、それを通じて自分も良い方向に変わっていきたい」と思っている方は、ぜひお手に取って読んでみてください。
本書は、アメリアさんを通じて翻訳する運びとなりました。さらに、私に小さな子供がいることを知った同社の編集者の方から、絵本の翻訳の仕事を依頼され、同業者の妻と1冊ずつ、計2冊を担当させていただくことになりました(ジル・マクドナルド著、『Hello World, てんき』『Hello World, たいようけい』)。
アメリア様に心より感謝申し上げます。

児島さん、お気遣いのお言葉をありがとうございます。
世界に良い変化を起こすためには、自分だけが変わるのではなく「周りの人たちをうまく巻き込んでいく」というのがいいなと思いました。
具体的な事例も豊富な本書。ぜひ私自身も実践してみたいです。

最後にご紹介くださった『Hello World, てんき』『Hello World, たいようけい』は下記サイトにてご覧いただけます。
『Hello World, てんき』→CLICK!
『Hello World, たいようけい』→CLICK!
★児島さんのコメントはこちら→CLICK!

児島さん、このたびはお知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

『NEXT REACTION』

2023-10-06

さわやかな秋晴れのお天気です。青空はやはり気持ちがよいですね😊

さて、本日はアメリア会員のYu Noda/野田悠太郎さんが翻訳と字幕翻訳を手がけられたYouTubeチャンネルをご紹介いたします。

『NEXT REACTION』

野田さんからのコメントもご紹介いたします↓

「株式会社Emosy様からのご依頼でYouTubeチャンネル『NEXT REACTION』の日英翻訳を担当しています。

クライアントからいただいた動画コンテンツをもとに、Adobe Premiere Proを使ってSRTファイルを作成、YouTubeにアップロードという形をとっています。

企画段階及びチャンネルの立ち上げ当初から翻訳業務に携わっており、現時点(2023/10/5)でチャンネル登録者数9870人と、もうすぐ1万人を突破します!

今月(2023年10月)から日英/英日翻訳のお仕事を始めて3年目に入りましたが、このような意欲的な挑戦ができ、とても嬉しく思います」

Youtubeはこちらからご覧いただけます。どれも面白そうな動画なので、ぜひ観てみてくださいね!

野田さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

朝晩は冷えるようになりましたね。ただ日中は暑いことも多く、本日も半袖で勤務しております。😅

さて本日はアメリア会員の梅澤乃奈さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

『テイラー・スウィフトの生声』

文響社の「生声」シリーズ。
本シリーズに新たに誕生するのはテイラー・スウィフト
言わずと知れた世界の歌姫✨!
そんな彼女の言葉がこの一冊に収録されました。

詳細は文響社さんのサイト(★こちら★)やアマゾン(書影をクリック)をご覧ください。

本書を読めば、テイラー・スウィフトという人物の素顔に触れ、そして彼女の言葉からはパワー💪をもらえること間違いなしです。
ぜひお手にとってご覧ください。

梅澤さん、今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局
河原🐕🐾

すっかり秋めいてきましたね。
焼き芋が食べたくなります🍠

本日はアメリア会員の今井由美子さんが翻訳に関わられた(翻訳協力)作品をご紹介いたします😊

本日より放送開始です❗

 

「ソーイング・ビー 6」Eテレ
詳細は⭐こちら⭐から

 

コメントもいただきました。

全英から集まった老若男女が、ソーイング・チャンピオンの座を競うドキュメンタリーの第6弾が、10月5日より放送されます。
材料選びから仕上げのアイロンがけまで、短時間でアイデアを形にしていく過程がとても面白く、物作りやファッションがお好きな方に、ぜひご覧いただきたい番組です。

 

第1回となる本日は「ミニスカート対決」のようです。

私はアイロンがけも満足にできない不器用代表のようなタイプなので、
お裁縫ができる方を心から尊敬します⭐ 

予告編も公式サイトで見ることができますよ❗

 

今井さん、お知らせいただきありがとうございました😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております。

 

事務局 入江

先日までの暑さはどこへやら…今日は少し肌寒いくらいです。半袖でちょうどよく、暑くもなく寒くもない気温をもう少し味わいたいですね。

さて、アメリア会員の田沢優季さんが字幕翻訳を手がけられたDVD作品をご紹介いたします。

『貴公子様と運命の泣きぼくろ』

田沢さんのコメントはこちらです↓

「運命の相手を探すヒロインがひょんなことから“訳アリ”のイケメン双子と出会う。双子には、運命の相手の特徴である泣きぼくろがあった。しかし彼らには悪い噂があり…。

登場する人物たちが個性的で愛おしく、とてもかわいい作品です。コメディあり、サスペンスあり、ブロマンスあり…。主人公たちの不器用な恋は応援したくなります。双子の弟♂と“変人”医師♂の仲も回を重ねるごとに変化していくのが見どころ。コミカルな動きが多いので、クスッと笑えるシーンも満載です。そしてオープニングとエンディングの曲は主役のキャストが歌っています!もしよかったらチェックしてみてくださいね」

「25歳までに運命の人と結ばれないと急激に年老いて死んでしまうという呪われた一族に生まれた女」「成人したら弟を殺さなければならない宿命を背負った男」という呪われた者同士が出会って……どのような結末を迎えるのかドキドキです!

田沢さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

続きまして、アメリア会員の新田美紀さん字幕翻訳を担当された5作品もご紹介させていただきます🍒人気シリーズですので、お待ちかねの皆さんも多いのではないでしょうか!?

 

『ミッキーマウスのワンダフルワールド:蒸気船シリー』
※詳細は★こちら★よりご覧ください。

『ドナルドのボロ飛行機』
※詳細は★こちら★よりご覧ください。

『ミッキーの摩天楼狂笑曲』
※詳細は★こちら★よりご覧ください。

『プルートの大暴れ』
※詳細は★こちら★よりご覧ください。

『グーフィーの水上スキー』
※詳細は★こちら★よりご覧ください。

 

ディズニーアニメとともに、リラックスタイムをお楽しみくださいね💕
新田さん、お知らせいただきありがとうございました😊

アメリア事務局 並木

インフルエンザや新型コロナウイルスによる休校も相次いでいるようですね。皆で気を付けていきましょう❗

 

本日はアメリア会員の廣瀬麻微さんがご共訳された作品をご紹介いたします😊

『死の10パーセント フレドリック・ブラウン短編傑作選』

(Amazonより)
“これから起こる殺人”を通報してきた男に翻弄され、不可能犯罪に挑む刑事を描く「死の警告」。『シカゴ・ブルース』の青年探偵エドとアムおじの活躍譚「女が男を殺すとき」「消えた役者」。検死局の不可解な死体損壊の謎「球形の食死鬼(グール)」。ある男に自分のマネジメントを任せた俳優志望の青年の数奇な物語「死の10パーセント」など、本邦初訳3作を含む全13編。謎解きや〈奇妙な味〉等、『短編ミステリの二百年』の編者が選りすぐった名作短編のフルコース!

 

名作短編のフルコースをぜひお楽しみください😊


廣瀬さん、お知らせいただきありがとうございます🍀
これからのご活躍もとても楽しみにしております✨

アメリア事務局 並木

今日はとても暑いですね。ノースリーブ😅で過ごしていますが、そろそろ涼しくなってほしいです。

さて本日はアメリア会員の田沢優季さんが字幕翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

『白さんは取り込み中』

本作は「2023東京・中国映画週間」にて上映されるそうです、
田沢さんからコメントを頂きました。
10月17日~24日に開催される映画祭「2023東京・中国映画週間」は豊富なラインナップで、珠玉の作品が目白押しです✨
サイトはこちら→CLICK!
その中で、私が担当させていただいたのは上海を舞台にした現代劇「白さんは取り込み中(原題=愛情神話)」で、40代以上の男女たちの恋模様や人生の一端を描いた作品です。個性豊かなキャラたちが語るセリフは時に深みがあり、またキャストの細やかな表情は時に愛らしく、見るたびに新しい発見がある一作です。
(本作は第35回 中国金鶏賞で脚本賞を受賞するなど、数々の映画祭で受賞・ノミネートされています👑)
映画を見終わったあとは、上海へ行ってロケ地巡りをしたり、主人公の白さんを探したくなったりするような、心に深く残る作品です。
もしよかったらご覧くださいね✨✨

一般上映の会場は「TOHOシネマズ 日本橋」だそうです。
田沢さんのコメントを拝見して、劇場で観てみたくなりました😊
ご興味ある方はぜひ!

田沢さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局
河原🐕🐾

涼しくなったと思ったら、また蒸し暑くなったりしますね。まだまだ半袖が活躍しそうです。

 

アメリア会員の両角和歌奈さんが字幕翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

 

『スパイキッズ:アルマゲドン』Netflix 日本語版制作:AC クリエイト
詳細はこちら➡ Netflix

両角さんからコメントをいただきました。

あの人気ファミリー映画がNetflix 配信で帰ってきました!
一見普通の両親が実はスゴ腕スパイで、悪者にさらわれてしまい大ピンチ!
キッズが隠れ家でスパイの訓練をし、両親の救出に向かいます。

次世代のスパイキッズのアプローチに、皆さんもきっと「そうくるか」とうなるはず。私は翻訳しながら「時代が変わったなあ」と思いました。
でもいつの時代もスパイの道具に心ときめくのは一緒ですね。

大人も子供も楽しめる作品ですので、お子さんと吹替版を楽しんだ後はぜひ字幕でも!

 

スパイキッズのアプローチ、興味しんしんです❗
両角さん、お知らせいただきありがとうございました😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております🍒

アメリア事務局 並木

ようやくこの時期らしい気温になってきましたね。まさか9月下旬まで30度以上の日が続くとは思っておりませんでした。エアコンなしで、さわやかな空気が部屋に入ってくるこの季節を楽しみたいです。

さて、本日はアメリア会員の呉亜矢さんが翻訳された一冊をご紹介いたします。

『型破りCEOが世界を歩いて学んだ リーダー5つの黄金律』

呉さんのコメントはこちらです↓

 このたび人材派遣のグローバル企業ランスタッドの日本支社CEOのポール・デュプイ氏の著書を訳させていただきました。仕事柄、様々な業種の社長から現場のスタッフまで数えきれないほどたくさんの人と向き合ってきたポールさんは「優秀なリーダーとはどんな人か、彼らの共通点は何か」が見えてきました。それをまとめたのが『型破りCEOが世界を歩いて学んだリーダー5つの黄金律』です。

 翻訳は決して楽ではなく、非常に知的なポールさんの英語をわかりやすく読みやすい日本語に落としこもうと七転八倒の日々でした。ありがたいことに、日本語が流暢なポールさんは私の訳文を読んで著者直々のフィードバックをくださいました。また大和書房の編集者の方の凄腕により、内容が素晴らしくブラッシュアップされました。会社や組織の社長や係長、家庭のリーダーである「母ちゃん」、小中学校の「班長」など、老若男女問わずあらゆる人に役立つリーダーシップ論になっています。

 また、本書にはさまざまな人の言葉やことわざが出てきます。たとえばアフリカのことわざ「速く行きたければ一人で行け。遠くへ行きたければみんなで行け。」本書がたくさんの人と出会い、遠くへ届くよう願っています。

所持金はほぼなし、日本語も喋れない状態で大阪にやってきたカナダ人青年が、世界一の人材派遣会社の日本法人CEOになることができたリーダーシップとは何だったのか? 気になります……!

呉さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

本日、2作品目のご紹介です✨

アメリア会員の岩瀬徳子さんが翻訳を手がけられました。

 

『となりのブラックガール』

 

コメントをいただきましたのでご紹介します😊

 

出版社で唯一の黒人編集アシスタントとして働くネラを主人公に、白人のなかで生きる黒人女性たちの矜持や苦悩をひねりを利かせて描いたスリラーです。
編集者あるある満載のお仕事小説としても楽しめます!

 

NYの老舗出版社が舞台というおしゃれな雰囲気が漂う本作品、スリリングな要素もあるようで
読み始めると止まらなくなりそうです❗
 
岩瀬さん、お知らせいただきありがとうございました⭐
今後のご活躍もとても楽しみにしております😊
 
 
事務局 入江

東京はこれから雨でしょうか。これを機に涼しくなってほしいです。

さて本日はアメリア会員のスターミー亜耶さんが吹替翻訳をされたこちらの作品をご紹介いたします。

カレとカノジョの確率

スターミーさんからコメントをいただきました。
ラブロマンス映画『カレとカノジョの確率』Netflixで配信中です。吹替版の翻訳を担当しました。
皮肉屋なイギリス人オリバーと、明るくて可愛いアメリカ人のハドリー。
空港での出会いは運命なのか?
心温まるラブロマンスです。お互い色々抱えながらロンドンに向かう二人。
感情の描写も丁寧に描かれており、泣ける映画になってます。
映画の原作はThe Statistical Probability of Love at First Sight
原作も読んで翻訳しました。
やはり読むとキャラクターへの理解が深まっていいですね。
リラックスしたい夜に温かいもの飲みながら観てください。

ラブロマンスが大好きな私。これは要チェックな作品です。
離れ離れになった二人は再会できるのか。
キュンキュン💕しながら見守りたいと思います。

スターミーさん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局
河原🐕🐾