アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪

暑いのと湿度でいまいち食欲が湧かないのですが、甘いものにはなぜか手が伸びてしまいます。食後のデザートが毎日の楽しみです😊

さて、さらにもう一作品ご紹介いたします!アメリア会員の道本美穂さんが翻訳されました。

道本さんからコメントもいただきました。

「オンライン上で過激化する白人至上主義やレイシズムに警鐘を鳴らした本です。ユダヤ人の女性ライターが素性を偽り、身の危険を感じながら過激派コミュニティに潜入調査をした勇気あるルポルタージュです。一見普通に見える人々が裏の世界でどんな発言をし、どんな考えを抱いているのか。ニュースを見ていても知ることのできない世界に、恐ろしさを感じながらも引き込まれます。『白人至上主義』というと海の向こうの話のようですが、オンライン上のヘイトが暴力につながるのは、日本でも同じです(解説の安田菜津紀氏がその辺りについて説明されています)。

翻訳にあたっては周辺情報の調査がとても大変でしたが、アメリカで続く銃乱射事件の背景など、貴重な知識が得られました。今まさに読んでほしい一冊です(タイム誌2020年の必読書100選に選ばれた本です!)」

 

担当編集者さんからもコメントをお寄せいただきました。

原書の案内がエージェントから届いたとき、これが単に、アメリカにおける「白人至上主義」の歴史と動向だけを描いた本だったら、そこまで気にはならなかったかもしれません。でも、「はじめに」を読み進めるにつれて、あ、これは全然、無関係な話ではないな、と思いはじめました。それくらい、ここに描かれる醜悪なカルチャー、そして苛烈な憎悪には、「既視感」がありました。
 
さて最近の話です。2022年5月14日、NY州バファローで10人が死亡した銃の乱射事件では、「客の95%が黒人」のスーパーマーケットが標的となりました。容疑者が書いたとされるマニフェストには、人種差別的な「真実」を学んだ場として「4chan」の名があげられ、あらためて厳しい視線が注がれました(ちなみに、この匿名掲示板の来歴や管理人を調べれば、すぐに日本との接点が見えてきます)。「Twitch」で犯行が生中継されたことも印象深いでしょう。ただ、『地獄への潜入』を読み歴史を知れば、動機、性質、手口すらも、数多あるヘイトクライム(憎悪犯罪)のひとつの類型にすぎないことがわかります。
 

他方、日本はどうでしょう。2021年には、在日コリアンが多く暮らす京都・ウトロ地区(8月)、そして名古屋市にある韓国民団・愛知県本部と韓国学校(7月)を狙った放火事件がありました。その被告の第3回公判が、まさに先日、京都地裁であったようです。BuzzFeedが詳報していますが、 被告人からの反省や謝罪の言葉は一切なく、同種のヘイトクライムが今後も起きると予告するような発言もあったようです。さらに検察の論告では、「嫌悪感」や「偏見」という言葉はあったものの、「差別」そのものは用いられなかったようです。正直、絶句しました。

参考2:BuzzFeed

本書は、こうした差別やヘイトを、ちゃんと「差別」や「ヘイト」だと名指し、明確に非難するための一冊でもあります。著者は、「憎悪」を一身に浴びながらも、これ以上誰も殺されないために、並々ならぬ怒りをもって本書を書きあげました。その挑発的な書き口や手法を批判するのはあまりにも容易いでしょう。しかし、私たちは非難の矛先を間違えてはいけません。女性でありユダヤ人である著者のような人たちを(そう、いつも真っ先に生存を脅かされるのは、マイノリティや社会的に脆弱な立場に置かれた人たちです)孤独な闘いへと駆り立ててはいけません。マジョリティの沈黙もまた、差別への加担となりうること。この本の結末を読めば、そのことがよくわかると思います。
 
 

ネットでは生身の人の姿が見えにくいからか、言動が過激化しやすいのは日本も同じですね。道本さんのおっしゃる通り、我々にとっても他人事では済ませられない一冊です。なお、柏書房さんのWebマガジンに「はじめに」が全文公開されているそうなので、ご興味をお持ちの方はこちらからご覧ください。

道本さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

梅雨時期ならではの湿度ですね…😅カラッと晴れるのはいつになるのでしょうか。

本日はアメリア会員の林真子さんが吹替翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします✨

 

「デッド・エンド ようこそ!オカルト遊園地へ」NETFLIX
詳細は⭐コチラ⭐から

 

林さんからコメントをいただきました😊

6/16からネットフリックスで公開されたアニメ作品です。

ご近所さんで同じ高校に通うノーマとバーニーのひと夏のバイト先であるテーマパークで起こる不思議な出来事の数々。
面白いだけでなく考えさせられる内容もあったり。
「これ、子供向けですよね…」とつぶやきたくなる、大人にこそ見てほしいアニメです。タイトルに「オカルト」と入ってますが、おどろおどろしいオカルトではないので、気軽に見られます。

 

「オカルト」という文字についつい引っ張られてしまい、少し緊張しながらサイトを見てしまったのですが、とても親しみやすいアニメですね❗「大人にこそ見てほしいアニメ」、気になります😆

 

林さん、ご連絡いただきありがとうございました✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております😊

 

事務局 入江

本日はもうお一方、ご紹介いたします。

アメリア会員のよしいかずみさんが翻訳を手掛けられた絵本2冊です。

ワクワクがとまらないお誕生日の絵本。
この歳になると若干憂鬱な気持ちになりますが💦、それでも当日になると気分が高まります。
やはり誕生日って特別な日ですね。✨

ことりのメルが初めて飛ぶときのお話です。
登場する動物たちの表情が可愛らしくて、生き生きとしていて、思わずほほが緩みます。😊
上下に開いて読み、途中で絵本を回転させる驚きもあるのだとか。
ぜひお手にとってお楽しみください。🤗

よしいさん、いつもながらのお気遣いをありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。🍀

アメリア事務局 河原🐕🐾

本日は新しいダイエット方法をご紹介いたします❗
アメリア会員の矢能千秋さんが翻訳をお手掛けになられたこちらの作品です。

矢能さんからコメントをいただきました。(2022.11.8追記)

2021年夏、わたしはピザの生地を打っていた。コロナ禍で遠隔授業を受ける家人の昼食だ。外出せず自宅での食事が増えるにつれて、めきめきと料理の腕は上がった。一方で、運動不足による体重増が気になりながらも粉物にはまり、おやきにパン、たこ焼き等の写真をせっせとツイッターのタイムラインに流していた。
 そんなある日、「料理の本を訳しませんか」と連絡が入った。二つ返事でやりたいと答えると原稿が送られてきた。イギリスの歌手アデル・ローリー・ブルー・アドキンスが痩せたというダイエットの書籍だ。
 新陳代謝の低下を自覚しており、体重計は埃を被っていたが「だめで元々、実践してみようかな」という気になった。本は270ページほど、13章から構成され、最後の章にレシピが紹介されている。「美味しく食べて健康になる」がコンセプトで、どれも美味しそうだ。
 空腹も感じず痩せるなんてありえるだろうか。禁忌がなく、アルコールもチョコレートもOK。ほんとうに痩せるのか? そんなことを思いながら試し始めた。
 材料ひとつひとつの説明にゆったりページが使われているため、買い物をするときから、ひと手間かけて探してみようという気になる。その一方で、レシピに載っている食材をひとつやふたつ、入れなくてもよい。これなら続けられるかもしれない。
2021年12月17日に開始し、食べたものを記録した。カロリー計算はしないし、ケーキがあればいただく。そんな食生活にもかかわらず3キロ痩せ、リバウンドもしていない。わたしは晩酌をやめていないが、あまり酒を飲まない家人は10キロ落ちた。ダイエットを謳っているが、痩せるよりも健康的に食べることに主眼を置いている。サートフード摂取を全体的に増やす、それだけだ。
サートフードは特別なスーパーフードなどではない。蕎麦、セロリ、コーヒー、緑茶、赤ワイン、ケール、ルッコラ、大豆、いちご、くるみ等一般的な食材だ。
体型や体重のことは諦めてしまった人、体力が落ちてきた人、この本のように「食べ方」を変えてみるといいかもしれませんよ。

サートフード、初めて知りました。
上記にあがっている食材は手に入りやすいものばかりですので、すぐに始められそうですね。
ダイエットにご興味がある方はぜひお手にとってみてください。

矢能さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

現在Netflixにてシーズン2が配信中のドラマ「ブリジャートン家」。
ご覧になっている方も多いと思いますが、そちらの原書が竹書房さんから刊行されています。

このたび「ブリジャートン家」シリーズの7~8が新装版✨として復刊されましたので、ご紹介いたします。

翻訳はアメリア会員の村山美雪さんです。🙌

 



新装版もいよいよ完結❗
ぜひシリーズを通してお楽しみください。😀

既刊についてはこちらでご紹介しております。
1~3→CLICK!
4~6→CLICK!

本篇はもちろん、村山さんの「訳書あとがき」にもぜひご注目ください。(私は村山さんがお書きになる「あとがき」が好きです)

アメリア事務局 河原🐕🐾

皆さん、脳の健康に興味がありますか?
私はあります。とても。😁
今日はそんな脳の健康に関して分かりやすく解説した一冊をご紹介いたします。

本書はアメリアのスペシャルコンテストを通じて誕生しました✨
※「スペシャルコンテスト」とは、求人情報にトライアル課題を公開した募集形態のこと。過去の実績はこちら

2021年6月に文響社さんによってコンテストを開催いただき、そして採用となられたのが本書の翻訳者、伊藤理恵さんです。
伊藤さん、おめでとうございます🎊

伊藤さんからコメントをお寄せいただきました。
アメリアのスペシャルコンテストの存在を知ったのは、約1年前でした。これまで実務翻訳に長らく携わってきたものの、出版翻訳については、どのようにしてその機会が得られるかがわからずにいました。コンテストで採用され、実務の傍ら、300ページ超に及ぶ書籍の翻訳に挑む過程では大変なことも多くありましたが、無事に訳書が刊行にいたり、感慨無量です。
本書は、CNNのチーフ医療特派員を務める、アメリカの著名な脳神経外科医による著書で、科学的なエビデンスに基づき、脳の健康とシャープさを保つ秘訣が豊富に紹介されています。この1冊を読めば、脳の健康に関する最新の知見が把握できるといっても過言ではない程、あらゆる側面から「脳に良いこと」が取り上げられています。私自身も刺激を受け、生活習慣を見直すきっかけとなりました。
このような良書を翻訳する機会を与えていただきましたアメリアの皆様に、心より感謝申し上げます。

本書によると、脳の機能は年齢や環境にかかわらず、生涯を通じて「着実に」強化することができるのだとか。
私はランニングが趣味ですが、脳を鍛えるためにやっているところもあります。
脳をシャープに保ち、120%のキレを発揮できる方法、本書を通じて学びたいと思います。👍

伊藤さん、このたびの刊行おめでとうございます。🙌
アメリアを通じて出版翻訳のお仕事を得られたとのこと、とても嬉しいです。
本件をきっかけに、ご活躍の場をさらに広げていかれますことを願っております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

アメリア会員舩山むつみさんが翻訳された『台北プライベートアイ』が、🎊第13回翻訳ミステリー大賞🎊を受賞されたそうです❗❗おめでとうござます❗❗

 

翻訳ミステリー大賞とは、その年に刊行された翻訳ミステリーの中から、翻訳者が最も読むべきと推す作品を投票で決める賞です。第13回は2021年度に刊行された作品が対象とのこと。詳しくは下記ページをご覧くださいね!
【速報】第十三回翻訳ミステリー大賞決定! – 翻訳ミステリー大賞シンジケート

 

舩山さんよりお寄せいただいたコメントをご紹介させていただきます。

 

たいへん光栄な賞を頂戴して、本当にうれしく思っております。

例年は授賞式&「翻訳ミステリー大賞シンジケート」コンベンションが開催されるのですが、ここ3年は開催を見あわせ、書評家の杉江松恋さんによる開票中継がおこなわれています。
開票中継の様子はYoutubeで公開されているので、ご覧になることができます。
第13回翻訳ミステリー大賞二次投票開票中継 – YouTube
(開始後10分あたりからご覧になるといいようです)
大変な接戦となり、どきどきしました!

この賞の予備投票はどなたでも参加できますし、本投票はプロの文芸翻訳者による投票ですが、アメリアの会員のなかには有資格者が大勢いらっしゃると思いますので、来年はぜひ投票なさってください。

2021年5月刊行時に紹介していただいたアメリアの公式ブログ
『台北プライベートアイ』 | 【Amelia】在宅でできる翻訳の求人・仕事探しはアメリア

 

この度はご受賞本当におめでとうございます✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております。

アメリア事務局 並木

『潜水日誌』

2022-06-09

梅雨時期の晴れ間は嬉しいものですね🌞
気軽に出かけると、すぐに雨が降ってきたりするのですが😅

本日はアメリア会員の浦田貴美枝さんの翻訳作品をご紹介いたします。
字幕翻訳を手がけられたそうです。

 

『潜水日誌』アジアンドキュメンタリーズ
詳細はコチラから。
予告編もご覧いただけます→★アジアンドキュメンタリーズ配信「潜水日誌」予告編 【日本初公開】 – YouTube★

 

浦田さんよりコメントをいただきましたのでご紹介します🙂

今月に入り、北海道の知床半島沖合で遭難・沈没した「KAZU1」の船体がついに陸揚げされました。ご遺族やまだ行方不明の方のご家族が大変に辛い思いをされているだろうことは想像に難くないのですが、ご遺体を回収する潜水士たちの辛い思いにまではなかなか気づくことはないでしょう。

この作品は2014年に韓国済州島付近で沈没した、大型フェリー「セウォル号」の遺体回収にあたった潜水士たちを追った作品です。彼らは来る日も来る日も、水深20~40mの海底に潜り数百人の遺体回収をしました。その多くが修学旅行中の高校生だったため、彼らの悲しみは計り知れないほどで、作業後に不眠や体調不良に苦しむ人が多かったそうです。大の海の男たちが、当時の体験を涙を流しながら話す姿に観ている方も辛くなりました。事故は関係者だけでなく、捜索や救出にあたる人たちにも大きく影響を与えるものだと教えてくれる作品です。

 

もう二度と同じ事故は起こってほしくないと辛い気持ちでニュースを見ておりましたが
確かに潜水士の方にまで思いをはせたことはなかったように思います…😥

浦田さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

事務局 入江

梅雨になると冷えてきますね☔

本日はアメリア会員の伊藤史織さんが翻訳された本をご紹介いたします。

伊藤さんからいただいたコメントをご紹介いたします😊

「この度はタイムリーな本を翻訳させていただきました。
感染症の歴史、それを人間が克服してきた歴史、ウイルス感染の仕組み、私たちの免疫機能、そしてワクチンについて、分かりやすく語られています。テレビや新聞で連日報道される新型コロナウイルスのことや、その対応策のことが見えてくる。そんな内容になっています。
私にとっては全く未知な世界で、図書館通いで本を読みあさる日々でしたが、今まさに起こっているパンデミックについて、今後の感染症との付き合い方や社会のあり方、そして自分自身の体について考えるための知識を得られました。読者の皆さんにとっても、そんなきっかけになる貴重な一冊だと思います。」

 

人類史は感染症を克服してきた歴史でもあると考えると、とても感慨深いものがあります。新型コロナウイルスを通じて得られた学びを今後に活かしていきたいですね。

伊藤さん、お知らせいただきありがとうございます❗
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

アメリア事務局 並木

本日はアメリア会員の田中恵理香さんが翻訳された本をご紹介いたします。

~内容紹介(Amazonより)~
女性が劣位に置かれている状況を変えてきた女性のなかには、品行方正ではない者がいた。危険な思想に傾く者も、暴力に訴える者さえもいた。

たとえばキャロライン・ノートン。19世紀に困難な離婚裁判を戦い抜いて貴重な前例をつくった人物だが、「女性は生まれながらにして男性に劣る」と書き残した。(中略)しかしだからといって、その功績をなかったことにしてはいけない。逆に功績があるからといって、問題をなかったことにしてはいけない。歴史は、長所も短所もある一人ひとりの人間が、身近な不合理を少しずつ変えることでつくられてきた。

「むずかしい女性」たちがつくってきたこうした歴史の複雑さを、イギリス気鋭のジャーナリスト、ヘレン・ルイスが余すことなく本書のなかに描き出す。

田中さんからいただいたコメントもご紹介いたします!

「フェミニズムの歴史を作ってきた女性たちを描いた作品です。フェミニズムの先駆者たちは、しばしば周囲と摩擦を起こし「むずかしい女性」だと言われながらも、世界を変えようと奮闘してきました。受け入れがたいような差別的考え方や暴力的行動に走るフェミニストもいました。著者はイギリスのジャーナリストで、離婚、スポーツ、教育など幅広いテーマを取り上げ、ときに辛辣な皮肉やユーモアもまじえながら、フェミニストたちの闘いを、問題点も含めて描いています。翻訳しながら個人的に共感する点も数多くあり、いろいろ考えさせられた作品です」

光も闇もある生きた人間たちが歴史を作り上げてきた、という指摘にハッとしました。田中さんのおっしゃる通り、読みながらいろいろと考えさせられる一冊ですね。

田中さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

本日はもう1冊ご紹介いたします。

アメリア会員の宇丹貴代実さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品です。

アウシュヴィッツの収容所で、ナチス幹部たちの服を仕立てることで生き延びたユダヤ人女性たちの実話だそうです。

「とうてい信じられない話でしょう?」
不屈の囚われ人の一団が、ヘス夫人をはじめ、ナチス親衛隊の妻たちのために
型紙を起こし、布を裁断して縫いあわせ、装飾をつけて、美しい衣服を作っていた。
まさに自分たちを劣等人種として蔑む人々のために。
アウシュヴィッツのサロンのお針子たちにとって、縫うことはガス室と焼却炉から逃れる手段だったのだ」
河出書房新社HPより)

これを読むだけで胸が張り裂ける思いです。
著者はイギリスの服飾史研究家。服飾と社会の関わりについて研究を行っているそうです。
服飾という切り口で語られる不屈の物語。
本書が伝えるメッセージを多くの方と共有できたらと思います。

宇丹さん、いつもながらお気遣いいただきありがとうございます。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

関東もついに梅雨入りですね。昔は雨が嫌いで仕方なかったのですが、ランニングを趣味としてからは雨なんてへっちゃらに。夏の猛暑に比べたら雨なんてむしろ歓迎!な気持ちです。

さて本日はアメリア会員の大田黒奉之さんが翻訳を手掛けられた作品をご紹介いたします。

大田黒さんからコメントをいただきました。
“賢人の哲学”と渡辺謙氏も推薦。
俳優の伝記や演技論としても、人生の指南書としても楽しめる内容となっています。

現在89歳のマイケル・ケイン。
人生の機微を知り尽くした名優が語る人生論とは。
ぜひ広くお手にとってご覧いただければと思います。

大田黒さん、今後のご活躍も楽しみにしております。✨

アメリア事務局 河原🐕🐾

「定例トライアル」では現在<実務(IT・テクニカル)><日英ビジネス>の応募を受付中です。締切は6月20日18時!ご入会当日から応募できます。

「定例トライアル」とは?
・「実際の仕事で通用するレベルかどうか」が審査基準の翻訳の模擬試験
・審査員は第一線で活躍するプロの翻訳家や翻訳会社
・訳例と講評は締切の約2か月後に公開(添削はございません)。
・AA~Eまでの6段階の総合評価と項目別のレベルチェックに5段階の評価が付く。

訳文の全体的なレベルとご自身の強みや弱みが分かります。総合評価B以上を安定して取れるようになってくると、実際のトライアルの合格率も上がってきた証拠です。求人応募前の腕試しにどうぞ!

総合評価基準(一部抜粋)
AA すぐにお仕事で通用する実力があるという審査員のお墨付きです。
  ★クラウン会員資格取得!

A チェッカーの監修がつけば、仕事として通用する可能性大です。
  ★同一分野で12カ月以内に2回A以上を取得するとクラウン会員資格取得!

B 仕事をするレベルにはもうひと息。

C 勘違いによる誤訳やケアレスミスが目立ちます。

D 原文読解で誤っている部分などが多く見られます。

E 原文読解力が不足していたり分野ごとの基本ルールが守られていないようです。

<実務(IT・テクニカル)>のレベルチェック項目
原文の理解度 / 日本語表現 / 用字・用語 / 専門知識・調査力

<日英ビジネス>のレベルチェック項目
原文の理解度 / 文法力 / 表現力 / 専門知識・調査力

 

📝課題と訳例・講評のサンプルはこちら

※アメリア会員の方はログイン後「スキルアップ」「定例トライアル」から過去の課題と訳例・講評をすべてご覧いただけます。

 

目指そう!「クラウン会員」
「クラウン会員」は「実際の仕事で通用するレベル」とみなされるアメリア内の資格です。アメリアの求人では応募条件の必須スキルに「翻訳の実務経験」とある場合、対応する「クラウン会員」資格も併記しています。つまり実務経験か「クラウン会員」資格のいずれかがあれば応募が可能です。「クラウン会員」になるとその分野で実務未経験でも経験者対象の求人に応募できるようになるので、お仕事への可能性がさらに広がります。

「クラウン会員」資格の獲得方法
①「定例トライアル」で総合評価AAを1回取得
②「定例トライアル」の同分野で12か月以内に総合評価Aを2回取得
③「翻訳トライアスロン」で96点以上を取得
※「翻訳トライアスロン」についてはこちらをご覧ください。
 2022年度の「翻訳トライアスロン」は6月27日から開催予定です。

アメリア事務局 相澤

梅雨入りしましたね☔
雨が続くと「早く梅雨明けしてほしい」と思うのですが、本格的な夏が始まると「雨が恋しい」と思ってしまいます😅

さて、本日はアメリア会員の松井美香さんの翻訳作品をご紹介いたします。

 

『アリーチェの物語』Amazon prime videoにて配信
※奇数話の吹替翻訳をご担当されたようです。

1986年。16歳のアリーチェはイタリア北部の小さな町で暮らしている。ある日、10年前に亡くなったと思っていた父親が生きていることを知り、少女の人生は一変する。アリーチェは、父親への愛情から、ミラノの裏社会へと足を踏み入れ、危険なンドランゲタの世界へ身を落としていく。その世界から抜け出そうとする頃には、すでに手遅れになっているかもしれない。
(Amazonより引用)

 

松井さんからコメントもいただきました🙂

奇数話を担当いたしました。
作品の原語であるイタリア語は分からないためいつもとは違う大変さもありましたが、使われていた音楽が結構好みで、音楽の部分だけ何度も再生して聞いたりしたりもしました♪

 

ミラノの裏社会ってどんな社会なのでしょう?
「ン」ではじまる言葉も珍しく、思わず「ンドランゲタ」で検索してしまいました。

 

松井さん、お知らせいただきありがとうございます😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

 

アメリア事務局 入江

朝ももう7時を過ぎると暑いですね。ランニングをすると滝汗状態です。💦

本日はアメリア会員の高橋 功一さんが翻訳を手掛けられた訳書をご紹介いたします。
タイトルは『世界を変えた31人の人生の講義』
文響社によるスペシャルコンテストにて高橋さんが見事採用✨となられ、本書の翻訳を担当いただくことになりました❗

ここに登場するのは
ジェフ・ベゾス
ビル・ゲイツ
ウォーレン・バフェット
ジョージ・w・ブッシュ
ジャック・ニクラウス
などなど錚々たる面々。

世界の名だたるリーダーたちはいかにして人々を惹きつけ、導いてきたのか。
詳しい解説とともにインタビュー形式でそれぞれのリーダー像に迫ります。
ボリュームのあるタイトルですが、気になる人から読むのもよさそうです。

文響社さんのサイトでは試し読みができます。→こちら
冒頭からジェフ・ベゾスの部分まで少しお読みいただけますので、ぜひアクセスしてみてください。

なおスペシャルコンテストは出版社から依頼があったタイミングで随時開催しております。
出版翻訳のお仕事にご興味のある方はぜひご参加ください。アメリア会員の方限定で募集しております。出版社の方からのご相談も歓迎です。🙂

高橋さん、今後さらなるご活躍をお祈りしております。🍀

アメリア事務局 河原🐕🐾

6月30日(木)まで実施中の入会キャンペーンをご紹介します🌞

 

🔶2022年6月限定
【抽選で10名様】入会金5,500円をAmazonギフト券でキャッシュバック!

 

ご入会申込みと同時に全サービスをご利用いただけるようになります。

・求人情報の閲覧・応募および企業からのスカウト待ち
・翻訳のスキルアップに繋がるコンテンツへのご応募
・翻訳業界に関するユニークかつ幅広い最新情報の収集
・翻訳に関する個別無料カウンセリング
・翻訳支援ツールの会員割引価格での購入
・TOEIC® Listening & Reading Test(IP)の会員割引価格での受験

※サービス内容を詳しくお知りになりたい方は
コチラ⭐よりご確認ください😊

 

💠入会のお申込み

 

皆さまのご入会をお待ちいたしております✨

アメリア事務局 並木

6月に入り、すっかり半袖👕の出番ですね。

本日はアメリア会員の大岩剛さんが吹替翻訳された作品をご紹介いたします。6/1よりNetflixで配信中です!

 

『エクソシスト ビギニング』
詳細は⭐コチラ

~あらすじ(Netflixより)~
第二次世界大戦の終戦後、アフリカへたどり着いた若き日のランカスター・メリン神父。そこで彼を待ち受けていたのは、パズズと呼ばれる悪魔との最初の戦いだった。

 

「エクソシスト」シリーズのファンの方、初めての方もぜひお楽しみください😊

大岩さん、お知らせいただきありがとうございました✨
今後のご活躍も楽しみにしております❗

アメリア事務局 並木

本日はもう一作品ご紹介いたします。アメリア会員の西野恵子さんが翻訳されました。

西野さんからコメントもいただきました↓

現代インドネシア文学を代表する作家ディー・レスタリの長編小説の邦訳版です。

「インドネシアの小説」と聞いて浮かぶイメージは、人それぞれ大きく異なるかもしれません。この物語の舞台は、大都会ジャカルタ。東京でも十分起こり得そうな「サイエンス・ラブストーリー」です。
物語では、レウベン&ディマスという男性カップルが科学の知識を駆使しながら創り出す小説の世界と、現実世界で禁断の恋に落ちていくレー&ラナの世界が次第に重なり合っていきます。科学と恋愛という不思議な組み合わせですが、これが見事に混ざり合い、私たち読者を惹きつけます。

さて、本書の翻訳は、おもに2020年4月の緊急事態宣言期間中に行いました。ステイホームで身体的な行動範囲はぐっと狭くなる中、心は毎日『スーパーノヴァ』の世界へ出かけていくような気持ちで翻訳を進めていました。そして、スーパーノヴァが発する言葉に希望を見出すと同時に、一文字一文字仕上がっていく翻訳文を見てどこか安心感を覚えていました。

現時点でもまだ海外旅行へ気軽に行けるような状況ではないですが、本書を通じて広大なインドネシアの一部分を感じていただけたら嬉しく思います。

私はインドネシアの小説を読んだことがないので、どのような感じなのだろうとワクワクしました。小説パートと現実パート、科学と恋愛、が合わさって物語が進んでいきます。『スーパーノヴァ』シリーズの幕開けとなる第1章をぜひご覧ください!

なお、『スーパーノヴァ エピソード1 騎士と姫と流星』を手がけられた西野さんはこちらの翻訳もされております。下記リンクからどなたでもお読みいただけますので、インドネシアの小説にご興味をお持ちの方はチェックしてみてくださいね。

●アジア文芸プロジェクト“YOMU”/インドネシア
※西野さんはエッセイ『新たな世界、新たな自分』と短編小説『公開法廷』の翻訳をされています。

西野さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

先日、娘の運動会がありました😀
学年ごとに分散し、感染対策もしながらの開催でしたが、晴天のなか子ども達がとても嬉しそうに頑張っているのが印象的でした✨

本日はアメリア会員の岩田佳代子さんが翻訳を手がけられた訳書をご紹介いたします。
(『幻想と怪奇10 イギリス怪奇紳士録 英国怪談の二十世紀』内 『ミセス・イーガンの腕』の翻訳をご担当されたそうです。)

 

 

20世紀も前半の、イギリスのアンソロジーを繙くと、地位も教養もある人々がこぞって怪奇小説を手がけ、読者を怖がらせようと筆を揮っているのが見てとれます。名門校の学長、聖職者、政治家、書誌学者……怪談話も紳士のたしなみなのでしょう。もちろん、その中に小説家が含まれるのは、言うまでもありません。
本書では、イギリスを代表する怪奇小説の書き手たちの中短編を集めました。古書あり骨董あり、謎めいた屋敷あり、そして趣味人も奇人もあり。西洋怪談の粋をじっくりお楽しみください。
(Amazonより引用)

「謎めいた屋敷」というと、ディズニーランドのホーンテッドマンションを思い浮かべてしまいます。
西洋怪談の粋というキーワードにも惹かれますね😊

 

岩田さん、ご連絡いただきありがとうございました。
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

 

事務局 入江

アメリアで実施した2021年度の「スペシャルコンテスト」開催実績(計20回)をレポートします😊
2020年度の開催実績 / 2019年度の開催実績2018年度の開催実績


■出版分野
(英→日)
翻訳者募集(投資入門書)
翻訳者募集(科学書)
翻訳者募集(歴史研究書)
翻訳者募集(経済/ビジネス書)
翻訳者募集(絵本)
翻訳者募集(経営書)
翻訳者募集(サバイバル本)
翻訳者募集(グローバリゼーション)
翻訳者募集(児童書)
翻訳者募集(健康書)
翻訳者募集(サイエンス・歴史)
下訳者募集(自己啓発書)
翻訳者募集(自己啓発書)

■実務分野(英→日)
日英翻訳者募集(原書の一部・資料作成等)

■英語以外の言語
韓国語翻訳者募集(子育て本)
中国語翻訳者募集(漫画・簡体字)
中国語翻訳者募集(簡体字・漫画)
フランス語翻訳者募集(絵本)
フランス語下訳者募集(教育法)
フランス語翻訳者募集(科学絵本)


スペシャルコンテストとは?
トライアル課題があらかじめ発表されている求人募集形態。
応募書類と訳文が同時に審査されるため、その方の実力に即した選考がスピーディに行われます。


スペシャルコンテストの刊行実績
★コチラ★よりご覧ください!

 

今後もアメリアではより多くのお仕事のチャンスをお届けしていきたいと思います。スペシャルコンテストを開催の際はぜひ募集要項をチェックしてくださいね❗

アメリア事務局 並木