『まぼろしの巨大クラゲをさがして』
この時期いちごのスイーツが豊富なので嬉しいです。フルーツのいちご自体も好きなので、スーパーで安く売っているとついつい買ってしまいます。
さて、本日はアメリア会員のよしい かずみさんが翻訳された絵本をご紹介いたします。
翻訳者として、次のステップへ
翻訳者ネットワーク アメリア
翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
最新情報やアメリア会員の方の
翻訳実績を綴ります♪
この時期いちごのスイーツが豊富なので嬉しいです。フルーツのいちご自体も好きなので、スーパーで安く売っているとついつい買ってしまいます。
さて、本日はアメリア会員のよしい かずみさんが翻訳された絵本をご紹介いたします。
今朝もウォーキングマシンで運動をしたのですが、少しでも運動を取り入れると身体の状態が全く違いますね! 少しでも続けることが大切なんだなと実感しております😊
本日はアメリア会員の富原まさ江さんが翻訳された作品もご紹介いたします❗
今回、原書房さんから新訳版のご刊行となったのですね。生活に根付いているチーズの歴史、興味深いです😆個人的にはマスカルポーネチーズが大好きです。レシピ集も掲載されているようで、気になります✨
富原さん、お知らせいただき誠にありがとうございます❗
これからのご活躍もとても楽しみにしております🍀
アメリア事務局 並木
アメリアで不定期に開催しておりますスペシャルコンテスト。
トライアル課題が公開された募集形態です。※過去の実績はこちら→スペシャルコンテストの実績
今回はそんなスペシャルコンテストから誕生した翻訳書をご紹介いたします。
タイトルは『たった1日でわかる46億年の地球史』。
翻訳者はアメリア会員の鈴木和博さん。スペシャルコンテストで採用🎉となられ、本書の翻訳を担当いただきました。
地球はどのようにして誕生し、形成され、そして生命が生まれたのか。 地球の人生を重要なトピックに絞り解説します。 詳細は版元の文響社さんのHPでも紹介がありますので、ぜひご覧になってください。
翻訳者の鈴木和博さんは下記のインタビュー記事でもご紹介しております。 出版翻訳だけでなく実務翻訳のお仕事でもご活躍の鈴木さん。(そしてエンジニアとしてのお顔もお持ちです!) ぜひご一読ください。
アメリア事務局 河原🐕🐾
床暖房とエアコンの同時使用で電気代が恐ろしいことになっていますが、寒くて止められません😱
さて、本日はアメリア会員の岩田佳代子さんが翻訳された作品をご紹介いたします。
はじめて持ち込みをした作品であり、はじめてひとりで翻訳を担当した本です。自分自身も気づかぬうちにスマホ依存になっていることに気づかせてくれ、スマホ依存から抜け出すことができました。
いつか売り込みをしようと思いつつ、なかなか動けなかったのですが、重い腰をあげられたのは、この本のおかげで思考力がもどったからかもしれません。
集中力や記憶力、思考力の低下やメンタルの悪化は、スマホやネット依存のせいかもしれないので、多くの方にお読みいただければと思っています。
寒い日は読書が一番!私は色々並行して読むのが好きなのですが、最近は自伝、ミステリ、文芸、このあたりを順繰りに読んでいます。そんな読書リストに追加したいのが、今回ご紹介するこちらの作品。
アメリア会員の鵜田良江さんが翻訳された宇宙英雄ローダン・シリーズです❗
おかげさまで、翻訳を担当しました宇宙英雄ローダン・シリーズ704巻『サトラングの隠者』が刊行されました。 ドイツ語の原書には60年を超える伝統があり、週刊で出ている最新号は3256巻、総計5億部以上という噂の大長編SF小説です! 表紙に描かれているのは身長1メートルのネズミの姿をした宇宙人、グッキー。テレパシー、テレキネシス、テレポーテーションの使い手で、このシリーズではトリックスター的存在の大人気キャラクターです。もちろん今回も大活躍でした。 2年ほどのブランクを経ての復帰でしたが、なにが起こるかわからないというか、なんでもありのスペースオペラの翻訳はやはり楽しい!と思いました。700巻を超えて出し続けている関係者はもちろんのこと、読み続けている読者のみなさまには尊敬しかありません。 毎回作家が変わり、読み切り短編としても楽しめる作りになっていますので、はじめての方にも手に取っていただけますとうれしいです。
シリーズ704巻!すごいですね!!
読み切り短編としても楽しめるようですので、本シリーズは初めてという方はまずはこの作品から手に取ってみてはいかがでしょうか。
鵜田さん、今後のご活躍も楽しみにしております。
アメリア事務局 河原🐕🐾
12月はあんなに暖かかったのにやはり冬は寒くなるんですね…。今日の東京は北風も吹いて寒いです。
さて本日はアメリア会員の鈴木沙織さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
朝晩と比較して日差しのある日中は暖かく感じますね😊
アメリア会員の田渕貴美子さんが字幕翻訳を手掛けられた劇場公開作品をご紹介いたします✨
(公式サイトより)
苛酷な環境でも母と幸せに暮らしていた少女。しかし、街に出かけた母は戻らなかった―
これまで製作された長編映画はわずか数本、ニカラグアから誕生した鮮烈なデビュー作
2024年2月24日(土) 〜ユーロスペースほか全国順次公開
詳細は★こちら★
公式サイトより予告編をご覧いただけます。予告編ですでに泣きそうです。
ご覧になる方によって様々な思いが去来する作品だと思います。
ぜひ劇場に足をお運びいただけますようお願いいたします。
田渕さん、お知らせありがとうございました⭐
これからもご活躍をとても楽しみにしております❗
アメリア事務局 並木
素敵なニュース✨が飛び込んできました!
アメリア会員の岡本由香子さんが翻訳された『グッド・フライト、グッド・ナイト』が絲山賞を受賞されたそうです!
岡本さん、おめでとうございます🙌
絲山賞とは作家の絲山秋子さんが、一年間で読んだ小説の中で一番面白かった作品に「絲山賞」として敬意を表しているそうです。
岡本さんからコメントをお寄せいただきました。
2016年の刊行から長く愛され、昨年、ひと箱古本市で会った浜松の個人書店の店主さんは「大好きな本なので店の棚にいつもソフトカバーと文庫本の両方を並べている」とお話ししてくださいましたし、作家の清水浩史さんも『深夜航路』のなかで愛読書として紹介してくださいました。それが2023年の絲山賞に選ばれるとは! 胸にこみあげるものがあります。著者のマークより「私にとって日本はいつでも特別な場所なので、絲山賞の受賞を光栄に思います」とツイートがありました。本の内容は絲山さんの美しい書評を読んでいただければと思います。また過去19回の絲山賞受賞作は選書がユニークでどれもおもしろそうですから、よい本との出合いを求めている方もぜひ一度、絲山賞のサイトをのぞいてみてください。
絲山さんの書評はこちらでご覧いただけます。⇒絲山秋子 オフィシャルWEBサイト
絲山さんの「翻訳者のセンスや腕前もすばらしいと思います。」というコメントに私まで嬉しくなりました😊
ぜひこの機会にあらためて多くの方に読んでいただけたらと思います。
アメリア事務局 河原🐕🐾
皆さんは今年どんな一年にしたいですか?
年始からまたカウンセリングのお申込みもお寄せいただくようになりました。
よろしければこちらの方法でお申込みくださいね😊
さて、アメリア会員のいけださちこさんが翻訳された作品をご紹介いたします❗
社会のつながりを知る絵本として、仕事について考える絵本として、そして、家族の絵本としてもおすすめです。
さまざまなイメージが膨らむすてきな装画ですね😊
いけださん、ご訳書をお送りいただき誠にありがとうございました✨
これからのご活躍も応援しております❗
アメリア事務局 並木
1月も中旬に入ろうとしていますね。朝晩は特に冷え込みますね。
本日はアメリア会員の服部理佳さんが翻訳された作品をご紹介いたします❗
地球を愛する中学生たちが、自分の頭で考えながら気候
楽しみながら取り組む、その姿勢が本当にすてきですね! 子どもたちの楽しむ力にはいつも関心しっぱなしです。
服部さん、お知らせいただきありがとうございます😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております🍎
アメリア事務局 並木
冷え込みが厳しくなってきましたね⛄
本日はアメリア会員の川岸史さんの翻訳作品をご紹介いたします。
吹替翻訳をご担当されたそうです。
『ヒンターラント』クロックワークス
※23年12月22日レンタル開始済
詳細は⭐コチラ⭐
●ストーリー
第一次世界大戦終結後、長く苦しいロシアでの捕虜収容所生活から開放され、ようやく故郷にたどり着いた元刑事ペーターとその戦友たち。しかし帰国した彼らを待ち受けていたのは変わり果てた祖国だった。敗戦国となり皇帝は国外逃亡。愛する国と家族を守るために戦った彼ら兵士たちに対するねぎらいの言葉すらない。そして帰宅した家に愛する家族の姿はなく、行き場をなくすペーター。そんな最中、河原で奇妙な遺体が発見される。被害者はペーターのかつての戦友だった。遺体には相手に苦痛を与えることを目的に仕掛けられた拷問の跡、そしてその痕跡は、犯人もペーターと同じ帰還兵であろうことを告げていた。ペーターは自身の心の闇と向き合うために、自らの手で真相を暴くべくボロボロの心身に鞭打って動き始めるのだが……。
(サイトより引用)
美しくも残酷なミステリーとのこと、色々と考えさせられそうなストーリーですね。
川岸さん、お知らせいただきありがとうございます✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております😊
事務局 入江
「定例トライアル」では現在<出版(フィクション)><日英ビジネス>の応募を受付中です。締切は1月22日18時!ご入会当日から応募できます。
「定例トライアル」とは?
・「実際の仕事で通用するレベルかどうか」が審査基準の翻訳の模擬試験。
・審査員は第一線で活躍するプロの翻訳家や翻訳会社。
・訳例と講評は締切の約2か月後に公開(添削はございません)。
・AA~Eまでの6段階の総合評価と項目別のレベルチェックに5段階の評価が付く。
→総合評価で訳文の全体的な実力と、項目別のレベルチェックでご自身の強みと弱みが分かります!
→総合評価B以上を安定して取れるようになってくると、実際のトライアルの合格率も上がってきた証拠です。求人応募前の腕試しにどうぞ!
総合評価基準(一部抜粋)
AA すぐにお仕事で通用する実力があるという審査員のお墨付きです。
★クラウン会員資格取得!
A チェッカーの監修がつけば、仕事として通用する可能性大です。
★同一分野で12カ月以内に2回A以上を取得するとクラウン会員資格取得!
B 仕事をするレベルにはもうひと息。
C 勘違いによる誤訳やケアレスミスが目立ちます。
D 原文読解で誤っている部分などが多く見られます。
E 原文読解力が不足していたり分野ごとの基本ルールが守られていないようです。
<出版(フィクション)>のレベルチェック項目
原文の理解度 / 語彙と表現 / 文章
<日英ビジネス>のレベルチェック項目
原文の理解度 / 文法力 / 表現力 / 専門知識・調査力
課題と訳例・講評のサンプルはこちら!
※アメリア会員の方はログイン後「スキルアップ」>「定例トライアル」から過去の課題と訳例・講評をすべて無料でご覧いただけます。
目指そう!「クラウン会員」
「クラウン会員」は「実際の仕事で通用するレベル」とみなされるアメリア内の資格です。アメリアの求人では応募条件の必須スキルに「翻訳の実務経験」とある場合、対応する「クラウン会員」資格も併記しています。つまり実務経験か「クラウン会員」資格のいずれかがあれば応募が可能です。「クラウン会員」になるとその分野で実務未経験でも経験者対象の求人に応募できるようになるので、お仕事への可能性がさらに広がります。
「クラウン会員」資格の獲得方法
①「定例トライアル」で総合評価AAを1回取得
②「定例トライアル」の同分野で12か月以内に総合評価Aを2回取得
③「翻訳トライアスロン」で96点以上を取得
※「翻訳トライアスロン」についてはこちらをご覧ください。
今年の開催は終了いたしました。2024年度の開催をお待ちください。
アメリア事務局 相澤
現在応募できるスキルアップ課題はこちらです。すべてご入会当日から応募いただけます!
●定例トライアル <出版(フィクション)><日英ビジネス>
1月22日(月)18時締切
「実際の仕事で通用するレベル」が審査基準の翻訳模擬試験です。翻訳スキルのレベルチェックや求人応募前の腕試しに。全部で10分野あり、毎月1~3分野からアメリアが独自に開催しています。
●翻訳お料理番
1月22日(月)18時締切
海外文化や時事問題など約200ワードの英日翻訳演習。まだ仕事レベルではないけれど、様々な文書を訳して実力をつけたい方におすすめです。
●ひとこと翻訳大賞
1月26日(金)11時締切
バラエティに富んだ英文を翻訳し、応募してみましょう!ひとこと翻訳大賞選定委員会が選出した優秀作品は情報誌にて発表します。
短い英⇔日の課題を翻訳して投稿できます。「クッキーのレシピ【英→日】」「インナーマッスル【日→英】」など身近な題材で、ほかの方の投稿訳文を見るのも楽しいコンテンツです。後日、訳例も公開されます。
翻訳にも役立つ雑学やミニ知識をチェックできる選択式のテストです。「吹替台本 作成のルール 初級編」 「日本語ブラッシュアップ~その誤用に御用!~」「TOEIC(R)Listening & Reading Testに挑戦!」などテーマは様々!
アメリア事務局 相澤
いよいよ2024年のスタートです!本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本日はアメリア会員の伊藤伸子さんが翻訳された一冊をご紹介いたします。
⭐アメリア事務局は明日27日から年末年始休暇です。
お問い合わせ等のご対応は1月5日以降になります。お待たせして申し訳ありませんが何卒よろしくお願いいたします。
さて、今年最後の投稿になりそうですが、情報誌『Amelia』12月号のアンケート結果を一部公開いたします。
12月号の内容(目次)はコチラよりご参照ください。
12月号ではカウンセリングでもご相談が多い「時間管理術」を特集いたしました。実務・映像・出版の各分野から 2 名ずつ、計 6 名の方にスケジュールの管理法についてお聞きしました。
体調管理、家事育児とのバランス、メリハリのつけ方、スケジュール通りに仕事が進まない時の対処法、仕事と勉強のバランス、休みの取り方などなど……翻訳者の皆さんが試行錯誤を経て、見いだされた時間管理のコツをギュッとまとめてお伝えしております。
読者の皆さんからこのような声をいただきました。一部をご紹介いたします😊
⭐まだ勉強中の自分でも、時間の管理にはヤキモキしているので、今回の特集は本当に参考になりました。フリーランスの仕事は時間管理が肝だなと思いました。自由にできるからこその難しさがあると感じました。
⭐規則正しい生活の方も、体内時計に合わせる方も、とても参考になり、勇気づけられもしました。来年は上手に時間配分して休日を確保するのが目標です。
⭐翻訳者の時間管理術、大変参考になりました。
⭐現役で活躍されている翻訳者様(特にお子さんがいる女性)の翻訳スケジュールを知ることができたのが大変有益でした。なかなか対面で現役翻訳者様とお話しする機会がない中、とても参考になりました。
来年も皆さんのお役に立てる情報発信に努めてまいります。
今年も一年お世話になりありがとうございました。
良いお年をお迎えください🎍
事務局 入江
12月26日に発送いたしました情報誌『Amelia』2024年1月号は、下記のラインナップです🙂
(2024年の表紙は、「Progress」をテーマにお届けします!
1月号の表紙は『白鳥』です。)
翻訳トライアスロン2023 第3種目〈実務〉審査結果発表!
【特集】ベテラン翻訳者・編集者が語る 翻訳の視点から考える日本語
【連載】翻訳校閲者のゲラの上
第1回 集中よりも大切なこととは
【連載】日本語にしにくい英語 「表現のPotentialを高めるアプローチ」
【連載】アメリア流 書評サロン 本の素顔
『未来省』(瀬尾具実子さん)
【応募】翻訳お料理番「月の呼び名」
【応募】定例トライアル<出版(フィクション)><日英ビジネス>
【別刷】定例トライアル 2023年10月号<実務(IT・テクニカ
【連載】Voice-アメリアを活用してお仕事に結びつきました!(冨山史子さん)
【連載】アメリア会員アンケート みんなどうしてる?「翻訳会社に年賀状を出す?」
【Amelia Square】アメリア会員の翻訳作品・3月会員のみなさまへ・編集後記
アメリアWebサイトよりPDF版もダウンロードいただけます。
※毎月26日(土日休日にあたる場合は翌営業日)11時に最新号に差し変わります。
※個別にご希望をお寄せいただいた方を除き、
アメリア事務局は、年内最後の営業日となりました😊また1/5(金)よりよろしくお願いいたします❗
本日はアメリア会員の山北めぐみさんが翻訳された作品をご紹介いたします✨
「この世界の狂気をどう説明できる?」
1990年、内戦下のスリランカ・コロンボ。戦場カメラマンにしてギャンブラー、皮肉屋で放埒なゲイであるマーリ・アルメイダは、目を覚ますと冥界のカウンターにいた。死んだ記憶はないが、ここに来る前に内戦を終わらせるための重要な写真を撮ったことは覚えている。
写真を公表するため与えられた猶予は七回月が昇るまで。そこに立ちはだかるのは、復讐を誓う青年革命家、生者と隠者を媒介する隠者、爆破テロの犠牲になった博士、そして魂を飲み込む邪神……。陰謀が錯綜するなか、自分を殺した犯人を捜し、内戦を終結させることはできるのか。
スリランカの混沌を駆け抜ける、狂乱のゴースト・ストーリー。
河出書房新社様のHPでは、山北さんのあとがきも公開されているそうです。
ぜひ★こちら★よりアクセスしてくださいね。
山北さん、お知らせいただきありがとうございました🍎
これからのご活躍もとても楽しみにしています😆
アメリア事務局 並木
本日4作品目のご紹介です❗
アメリア会員の黒住奈央子さんが翻訳を手がけられました。
コメントをいただきました😊
本書は、自己中心的で厄介な人に何故かよく関わってしまい困っている、繊細な方へ向けた助言の書です。著者自身もHSPで、持ち前の感受性の強さが生きづらさの原因になるのではなく、逆に強みにしてほしいと願って執筆されています。
個人的に興味深かったのは、「人に限らず物でも習慣でも、不健全な依存を断ち切るためには、ひたすら我慢しようとするより、健全な別の報酬を自分で設定するのが効果的」という部分でした。この作戦で、子どものゲーム好きを何とかしたい…。それはともかく、ドーパミンやセロトニン、オキシトシンといった神経伝達物質やホルモンの影響は絶大のようです!
「毒人」というインパクトのある言葉に目が釘付けになってしまいました。
「毒のある人」にも良性・悪性と5つのタイプがあるそうです。
自分の韓国ドラマ好きを何とかしたいので😅ぜひ本書に教えていただきたいです。
黒住さん、お知らせいただきありがとうございました😊
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨
週末はクリスマスですね。
どうぞ素敵な週末をお過ごしください🎅
事務局 入江