アメリア公式ブログ

翻訳者ネットワーク「アメリア」が、
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翻訳実績を綴ります♪

週末は暖かくて過ごしやすかったですね。公園に散歩に行ったところピクニックをしている人も多く、みんな小春日和を満喫しているな~とほっこりしました。

さて、本日はアメリア会員の町田敦夫さんが吹替翻訳された作品をご紹介いたします。Amazon Primeなどで配信中です!

『ジョージ・フォアマン 45歳のヘビー級チャンピオン』

~あらすじ(Amazon Primeより)~
世界ヘビー級チャンピオンのジョージ・フォアマンの実話を基にした本作は、彼に与えられた「セカンド・チャンス」とボクシング史上最大級の復活劇を描いた奇跡の物語である。極貧の少年時代を過ごしたジョージは、その怒りを原動力に五輪金メダルと世界ヘビー級王座を獲得。その後、臨死体験を経験したことで、リングを下り、牧師に転向するが、地域支援のための資金が底をついてしまい、フォアマンはリングに復帰することを決意する。

予告編はこちらからご覧いただけます。ぜひご覧くださいね!

町田さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

12月中に終わらせたいことを書き出してみたのですが、ちょっとイヤになってしまい😅早速、年始にまわしてしまいました。こうして、TODOが溜まっていくのですよね💦

 

本日はアメリア会員の小坂麻衣子さんが字幕翻訳を手がけられた作品をご紹介いたします❗

 

『ありふれた家族』Netflix
※リミテッドシリーズ偶数話をご担当
詳細は⭐コチラ⭐から

完璧な生活を送っているように見えた家族の平穏な日常は、ある衝撃的な殺人事件に巻き込まれたことをきっかけに一変。一家はお互いを守るために捨て身の行動に出始める。
(サイトより引用)

 

スリリングなストーリー展開のようです。
配信系のドラマは止まらなくなってしまうのですが、本作品も眠れなくなりそうですね😊

 

小坂さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

 

事務局 入江

そろそろ気になるのが大掃除。いっぺんにやると大変なので少しずつ進めていますが、あそこもここもと気になり、もう戦意喪失しております。
毎年のことなのですが…。😅

本日はアメリア会員の西川美樹さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

Qアノンの正体
 

著者はウィル・ソマー。Qアノン陣営からは「天敵」とされているそうです。
Qとは誰なのか?なぜ政治に影響を与えることができたのか?
Qアノンの実態に迫ります。

詳細は版元である河出書房新社さんのHPにてご確認ください。 ★河出書房新社HP★

なお西川さんはこちらの御本も翻訳されています。👇
『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』

こちらにもQアノンが登場しますので、ご興味がある方はぜひお手にとってみてください。

西川さん、いつもお気遣いいただきありがとうございます。😊
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

布団から出るのがきつい季節になりました。リビングには犬がいるので夜も床暖房がついており、朝リビングに入ると足がホッとします。

さて、本日はアメリア会員の吉井一美さんが翻訳されたシリーズ2作をご紹介いたします。

みつけるシリーズ2 食物連鎖する動物
~内容紹介(Amazonより)~
太陽の光が植物を育て、その植物を動物たちが食べる・・・世界のあちこちで、「食物連鎖」が起きている。本書では、7つの環境で起こる代表的な食物連鎖を、切り絵のイラストとともにやさしく紹介する。
 
みつけるシリーズ3 絶滅しそうな動物
~内容紹介(Amazonより)~
絶滅の危険にある動物たちを7つの地域にわけて紹介。動物たちは、どんな被害にあっているのか。なぜ苦しむことになったのか…切り絵のイラストとわかりやすい図でやさしく伝える。
 
シリーズ1作目『みつけるシリーズ 世界の動物』はこちらのブログ記事でご紹介させていただきました。切り絵が美しいだけでなく、子どもも大人も一緒に学ぶことのできる作品になっております。ぜひお手に取ってみてくださいね!
 
吉井さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤
 
 
 

本日はアメリア会員の川岸史さんが吹替翻訳された作品もご紹介いたします❗

『THE KILLER/暗殺者』

(Amazonより)
引退した最強の暗殺者ウィガン (チャン・ヒョク)は財テクで成功を収め、派手な生活を送っていた。そんな中、友人と旅行に行く妻から友人の娘である女子高生ユンジ(イ・ソヨン)の面倒を見てほしいと頼まれる。短期間、保護者の役割だけすればいいと軽く考えていたウィガンだったが、人身売買を企む組織にユンジが拉致されてしまう。ユンジを取り戻すべく、ウィガンの暗殺者としての本能が再び覚醒していく――。

 

『ザ・メガロドン 大怪獣覚醒』

(販売元 HPより)
ヤツがまた、目覚める

数百万年にわたり深海に潜む生きた伝説 
超巨大古代鮫《メガロドン》
“史上最強のモンスター”は、ふたたび地球の海の支配者となるのか?

 

ハラハラが止まらない2作品、暖かくしたお部屋で楽しみたいですね!

川岸さん、お知らせいただきありがとうございます😊
またお知らせいただけることを楽しみにしております❗

アメリア事務局 並木

寒くなってきましたね💦
肌寒いほうが好きなので暖房はあまり使わないのですが、足が冷えるので「まるでこたつソックス」を買おうか迷っています😊

 

さて本日はアメリア会員の滝本安里さんの訳書をご紹介いたします。

 

『100兆円で何ができる? 地球を救う10の思考実験』

 

コメントをいただきました。

 

タイトルからは、モノ申すような押しの強さを感じるかもしれませんが、ポピュラーサイエンスの本です。地球の問題を提起するというよりも、それを解決するための科学技術、つまりアイテムを実現に向けてうまく使っていきましょうという前向きな内容です。さまざまな最先端の研究が紹介されている一方、専門性はあまり高くないので、理系がニガテだけれどもいまのテクノロジーを把握したい、という方にもオススメだと思います。

 

まさに「理系がニガテだけれどもいまのテクノロジーを把握したい」ので、本書を通じて色々と教えていただきたいです😊

 

滝本さん、お知らせいただきありがとうございます✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております⭐

 

事務局 入江

本日はアメリア会員の町田敦夫さんが追録部分の吹替翻訳を担当された作品をご紹介いたします。映画専門チャンネルのムービープラスにて放送されております。

『戦略大作戦【吹替完全版】ムービープラスオリジナル』

あらすじ(ムービープラスのサイトより)
第二次世界大戦下のフランス。連合軍の米兵ケリーたちが、激戦中に捕虜にした敵軍の大佐を連れて仲間の元へ戻ってきた。捕虜から「ドイツ占領区内の銀行に大量の金の延べ棒が隠されている」と聞き出した彼らは、小隊に与えられた3日間の休暇を利用して強奪に向かう。

町田さんのコメントはこちらです↓

「ちょっと変わり種のお仕事をさせていただきました。

すでに何度もテレビ放送もされている1970年作品なのですが、このほど地上波での放送時にカットされた40分間(!)を追録し、【吹替完全版】を作ることになったようで、その追録部分のみの吹き替えを担当させていただきました(地上波で放送された部分はそのまま生かし、欠けた部分の穴埋めをする形ですね。ゆえに同じ役柄でも、シーンが違えば声優さんも違う。聞き分けられるかな?)。というわけで、昭和のオリジナル吹替のテイストに合わせるべく、新作では使わない言葉もぱらぱら混ぜこんでみました。『やっこさん』とか。

実はこの『戦略大作戦』、私自身が若い頃、地上波放送時にリアルタイムで鑑賞し、めちゃんこ気に入った戦争コメディなのです。それが何十年かぶりで持ちこまれてくるとは何たる奇遇でしょうか。巡り合わせに感謝であります」

放送の詳細はこちらからご覧いただけます。もともとお好きだった作品の追録部分の翻訳を手がけられたなんて、とても素敵なお仕事エピソードですね!憧れます😊

町田さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

今朝はひんやりしつつも日差しが暖かく、朝のジョギングが気持ちよかったです。気分も上がりますね。😀

さて本日はアメリア会員の野城尚子さん天野由紀さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
野城さんが字幕翻訳、天野さんが吹替翻訳をご担当されました。

『はみだしエルフが町にやって来た!』

野城さんからコメントをいただきました。
サンタクロースの工房で突飛なおもちゃばかり作っているエルフと、夢見ることを忘れかけていた少年が出会い、反発し合ったり助け合ったりして奮闘します。そんな2人の友情を応援しながらクリスマス気分を味わえるハートウォーミングな映画です。

現在、アマゾンプライムで配信中です。
詳細はこちら→CLICK!
この時期ぴったりの作品。クリスマスが待ち遠しくなりそうです。
ぜひご家族で楽しんでみてはいかがでしょうか。

野城さん、天野さん。今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

本日より12月ですね🌞 充実した1ヶ月にしていきましょう。私は何気に今年の紅白もちょっと楽しみです。

アメリア会員の木村千里さんが翻訳された作品をご紹介いたします❗

『幸せスイッチをオンにする メンタルの取扱説明書』

木村さんよりご紹介いただきました😊
専門的な内容をゆるイラストで解説し好評だった『心の容量が増えるメンタルの取扱説明書』の続編です。
翻訳においては、本書の良さを活かすために専門用語をかみ砕きつつ、簡潔に読みやすく仕上げるという点に苦心しました。
”distractions”を「ソワソワの種」と訳すなど、本書のイメージに合わせて訳を工夫する楽しみもあり、翻訳の難しさと楽しさを存分に味わわせてもらいました。

 

Amazonの作品紹介も拝見させていただきました。最近こういうパターンが出ているなと感じる方は、ぜひ本書の「幸せの仕組み(=幸せのサンドイッチ🥪)」づくりを学んでいきましょう😊 私も学びたいです!

▼こんな人におすすめ
・毎日TO DOリストや、スマホの通知に追われている
・良いことよりも嫌なことばかりに目が行ってしまう
・ストレス解消してもまたすぐに落ち込む、のループを繰り返している
・ついつい人と比べてしまい、落ち込むことがある

 

木村さん、お知らせいただきありがとうございました❗
これからのご活躍もとても楽しみにしております⭐

アメリア事務局 並木

街中でクリスマスツリーを見かけるようになりました🎅
今年こそはクリスマスらしいご飯を用意しよう❗とは思うものの、結局何もしない我が家です😅

本日は「からだレスキュー」シリーズのご紹介です⭐
アメリア会員の串山大さんが翻訳を手がけられました。

 

『角川まんが科学シリーズ どっちが強い!? からだレスキュー(4)免疫バトル編』

 

どっちが強い!? からだレスキュー(5) 記憶メカニズム編

 

串山さんからコメントをいただきました。

人体をテーマにした「からだレスキュー」シリーズの続刊です。(4)免疫バトル編は、新型ウイルスの感染経路を調査するというストーリーで、免疫細胞の働きやワクチンの仕組みなどを学べる内容。(5)記憶メカニズム編は、記憶喪失やPTSDに関わる事件を追いながら、記憶の仕組みや夢の分類などを学べます。マレーシアの漫画です。

書籍詳細は以下の公式サイトからもご覧いただけます。

免疫バトル編

記憶メカニズム編

 

インフルエンザが猛威をふるっている今、特に「免疫バトル編」は気になります。

 

串山さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後のご活躍もとても楽しみにしております✨

 

事務局 入江

11月もあと3日!あっという間に12月です。まったく心の準備が出来ておりません…😅

さて本日はアメリア会員の名取祥子さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

『世界のラグジュアリーブランドはいま何をしているのか?』

本書はアメリアの「スペシャルコンテスト」を通じて誕生いたしました。
募集元企業は東洋経済新報社さん。同社より依頼を受け、コンテスト形式で翻訳者の方を募集し、見事採用となられたのが名取祥子さん✨
本書の翻訳をご担当いただきました。

名取さんからのコメントです。
今年の2月に開催されたスペシャルコンテストで訳文を採用していただき、《Le luxe contre-attaque : accélérations et disruptions 》の全文を翻訳させていただきました。
世界経済の重要な一翼を担うラグジュアリー産業の第一線で活躍する35人のキーパーソンの証言とともに、コロナを経ても世界的に成長し続けるグローバルブランドの強さに迫ります。
ラグジュアリーブランドに興味がある方、日本発ラグジュアリーブランドの可能性を模索する方々に読んでいただければ嬉しいです。発売は11月29日を予定しております。
このたびはスペシャルコンテストを通して貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。今後も翻訳者として精進してまいります。

名取さん、おめでとうございます🙌🎉
名取さんはファッションブランドを専門とされる翻訳者さん。
コラム「アメリア会員インタビュー」では以前、名取さんに取材させていただいた記事をご紹介しておりますので、ぜひご覧ください。
これまでのご経歴やお仕事をする上で大切にされていること、これからファッション分野の翻訳を目指したいという方に向けたアドバイスなど、興味深いお話が満載です❗
CLICK!→名取さんご登場回

名取さん、今後のご活躍も楽しみにしております⭐

アメリア事務局 河原🐕🐾

今日の東京は20℃度越えの暖かさ。寒暖差が大きいですね。先週から風邪をひいてしまいましたが😷、皆さんもお気を付けください。

さて本日は野城尚子さんが字幕翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。
10月27日よりキノフェス’23にて公開中です。

『クイーンピンズ』

野城さんからコメントをいただきました。
頑張って日々を生きているのに報われない、そんな思いを抱えた大人女子2人が大胆な行動に出ます。実話に着想を得た物語だというからびっくりです。主役の2人はもとより、脇役たちが一癖も二癖もあって笑えます。人間臭くて愛しくて、自分らしく生きる勇気をもらえる作品です。

元オリンピック競歩の選手で今は専業主婦のコニー。
友人と一緒に偽造クーポンを売りさばくビジネスを思い付き、なんと58億円(4,000万ドル)を荒稼ぎしたとか。😮
2012年に実際に起きた事件を元に制作された映画だそうです。

公開期間が短いため急ぎ足をお運びください🎵

野城さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局
河原🐕🐾

温かい食べ物が恋しい季節になりました。今年も鍋の出番が多そうです。

さて、本日はアメリア会員の伊藤史織さんが字幕翻訳をされた作品をご紹介いたします。先日まで開催されていたイメージフォーラム・フェスティバル2023にて上映されました。

『虫が土の中から出てくる時、人間になる』

~あらすじ(映画祭サイトより)~
2021年秋。世界では新型コロナが蔓延する中、台北の南東、テロの犠牲者が眠る六張犁の墓地には静けさが広がっている。墓を掘る男、頭の無い鶏、三つ足の犬–––。モノローグを背景に現れるこれらは夢か現か幻か? 画面越しに静寂が伝播するかのようなモノクロームの映像が語る、繁栄の歴史に隠された生命の物語。

伊藤さんのコメントもご紹介いたします。

「幻想的な内容で、言わんとすることをくみ取り表現するのが難しい作品でしたが、静かながらも印象的な言葉と映像が心に深く残っています」

イメージフォーラム・フェスティバル2023の詳細はこちらからご覧いただけます。監督のルウ・エンチョン氏は台湾出身で、歴史から消し去られた人や土地をテーマにした映像作品を製作されているそうです。

伊藤さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

本日は、アメリア会員の田沢優季さんが翻訳されたコミック作品もご紹介いたします❗

 

『~Fairy Romance~星守物語』ComicWalker、ニコニコ静画

※第2話、第3話、第4話をご担当。
※作品詳細は★こちら★よりご覧ください。

田沢さんより作品を紹介いただきました❗
細やかで美しいイラスト、淡く繊細な色づかいにウットリ。ヒロインも守護神もかわいいし、ストーリー展開も面白いので、翻訳作業中はついつい夢中になってしまいました。
順風満帆だったヒロインは親友にその幸せを奪われてしまうのですが、今後どうなっていくのか…。読み始めたら止まらなくなる恋愛ファンタジー、ぜひご一読ください😊✨

 

私もイラストの淡く繊細な色づかいが素敵だなと感じました⭐
漫画が読めるオンラインサービスもどんどん充実していますね❗

田沢さん、お知らせいただきありがとうございます😊
これからのご活躍もとても楽しみにしております🍒

アメリア事務局 並木

本日はスリリングなタイトルの本をご紹介いたします。アメリア会員の古森科子さんが共訳されました。

『殺人者たちの「罪」と「罰」: イギリスにおける人殺しと裁判の歴史』

~内容紹介(Amazonより)~
人を殺した人間は、どのように裁かれるべきなのか?

―殺人にいたる理由をどこまで視野に入れるべきか?
―外的な圧力や絶望的な状況は殺人の理由になるか?
―殺害する意図がなかった場合の罪をどう考えるべきか?
―責任能力の概念をどのように適応すべきか?
―法人による殺人をどう裁くことができるか?

過去に起きた驚愕の事件の数々を俎上にのせ、人命を奪った人間の「罪」と「罰」が定義され、分類されるプロセスを明らかにするスリリングな考察。正しい「裁き」をめぐる社会意識の変遷を浮き彫りにする異色の社会史!

古森さんのコメントはこちらです↓

「現役弁護士である著者が、英国における数々の殺人事件に焦点を当て、正しい『裁き』について様々な角度から考察した作品です。

本書では、英国の法律において『謀殺(murder)』と『故殺(manslaughter)』の2つのカテゴリーに分かれる『殺人(homicide)』について、社会の移り変わりとともに司法の判断がどのように変化していったかを、過去の主要な殺人事件とともに追っていきます。人が人を裁くことについても考えさせられる一冊です」

日本にはかつて尊属殺人罪があり、こちらも時代に適さなくなったため廃止されましたね。社会の変化によってイギリス司法がどう変わっていったのか、大変興味深いです。

古森さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

本日、2冊目のご紹介です。
アメリア会員の岩田佳代子さんの共訳書をご紹介いたします😊

 

『ポール・ニューマン語る──ありふれた男の驚くべき人生』

 

「ハスラー」「暴力脱獄」「明日に向って撃て!」など、数々の名作に出演し、今なお愛される伝説のスター、ポール・ニューマン。死後発見されたインタビューを編纂し、トム・クルーズやジョージ・ロイ・ヒルら関係者の声も織り交ぜた、最初にして最後の自伝。
(サイトより引用)

 

伝説のスターの「最初にして最後の自伝」❗
待ち望んでおられたファンも多いのではないでしょうか。

 

岩田さん、お知らせいただきありがとうございました✨
今後のご活躍もとても楽しみにしております😊

 

事務局 入江

本日は温かく穏やかな一日ですね。明日の祝日も、お出かけ日和となりそうです🍁

本日は、アメリア会員の南沢篤花さんが翻訳された作品をご紹介いたします❗

『リバース思考 超一流に学ぶ「成功を逆算」する方法』

南沢さんよりご紹介いただきました😊
どんなにクリエイティブで革新的なものでも、ゼロから生まれたものはない!
そう、それがどれほど斬新で、独創的なものに見えても、その裏には必ず、その作品が生まれるきっかけとなった過去の成功事例がある。
世の中の超一流と言われている人たちはすべて、過去の何かしらの成功事例をヒントにして、そこに独創的な「ひねり」を加えて、まったく新しいものを完成させているのだ。

そんなこと言われても・・・それが簡単にできれば苦労しない。
そう思われる方も多いだろうが、そんな方こそ、是非この書を手に取っていただきたい。
本書には、超一流に学んで、あなたもクリエイティブなものを生み出すためのヒントがぎゅっと濃縮されて詰まっている。

 

ぜひ本書をお手に取ってクリエイティブなものを生み出すためのヒントを吸収ください!

南沢さん、お知らせいただき誠にありがとうございます✨
これからのご活躍も心から応援しております⭐

アメリア事務局 並木

カレンダーを見ていたら、来週はもう12月なのだと気が付きました。早い……!

さて、本日はアメリア会員の牛原眞弓さんが翻訳された本をご紹介いたします。

『親という傷 幼少期の心の傷をとりのぞけばあなたの人生は好転する』

~内容紹介(Amazonより)~
あなたの人生がうまくいかないのは親から受けた5つの傷のせい。

親子の傷を癒やして新しい自分を生きるための指南書

世界中で大共感!ニューヨークで話題の心理カウンセラーが教える最先端の親子セラピー。幼少期に親子関係が原因でできた5つの傷を分析して、癒し克服。今の人間関係に生かすための一冊!

牛原さんのコメントはこちらです↓

「もしなんとなく生きづらいなら、幼少期に受けた心の傷が原因かもしれません。その傷を見つけて癒やす方法を、セラピストが丁寧に手ほどきしていきます。生きづらさを抱える人たちのために、少しでもお役に立てたら幸いです」

著者はインスタグラムのフォロワー数が約67万人のマリッジ・ファミリーセラピストとのことです。親との関係にお悩みの方のヒントになりそうです。

牛原さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤

私は栗も干し柿も好きなのですが、それが一つになった和菓子「柿の美きんとん」を頂きました。ご存知の方も多いかもしれませんが、栗と柿の甘さがちょうどよくて、なんとも上品なお味。お茶請けにぴったりです。😊

さて本日はアメリア会員の加藤輝美さんが翻訳を手掛けられたこちらの作品をご紹介いたします。

『ダニー・トレホのタコスを喰え!』

加藤さんからコメントを頂きました。
顔は怖いが世界一いいヤツ、かつ堅実なタコス&ドーナツ・レストラン経営者でもある悪役俳優が語る、自分をつくりあげたLAと料理への思い。本書を読めば絶対タコスが食べたくなります。

表紙を見るだけで、楽しそう!ラテンな雰囲気満載です!😄
収録されたレシピ参考に、具材やトッピングを自由に組み合わせながら自分好みのタコスを作ってみたいです。

加藤さん、お知らせいただきありがとうございました。
今後のご活躍も楽しみにしております。

アメリア事務局 河原🐕🐾

土日はお天気がよかったので家族でお散歩に出かけました。日差しがあると暖かくて気持ちがよかったです!

さて、本日は家族でも楽しめる本をご紹介いたします。アメリア会員の岡本由香子さんが翻訳されました。

『《中世ヨーロッパ・サバイバル》のろわれた伝説の城から大脱出 生死を決める131の分かれ道』

~内容紹介(Amazonより)~
【舞台】A.D.1389。いまから600年前の中世ヨーロッパ
【ルール】待ち受けるのは、生死を決める131の分かれ道。キミの選択で、脱出ルートや結末が変わる!!「紋章のたて」のお告げによる強制イベントも発生!
【対象年齢】ふりがなつき!小学校高学年から大人まで、学べて楽しいゲームブック。世界の歴史や世界観も学べます。

岡本さんのコメントもご紹介いたします↓

「『ミイラの地下墓地から大脱出』に続くシリーズ第2弾です。1作目が日販の大商談会で『書店さんが売りたい本1位』に選ばれた影響もあって出版前重版となりました。子供向けゲームブックではありますが、城内部はマール社の『中世ヨーロッパの城塞』やあすなろ書房の『輪切り図鑑クロスセクション ヨーロッパの古城』にも通じる本格的な描写で、遊びながら歴史に親しむことができます。あまり本を読む習慣のないお子さんにもおすすめです」

上の書影をクリックいただくとAmazonページで本の一部をご覧いただけるのですが、子どものころこういう本が好きだったな~と思い出させてくれます!わくわくしながらページをめくり……夢中になってしまうこと間違いなしです。保護者の方も一緒に楽しめそうですよ。

岡本さん、お知らせいただきありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アメリア事務局 相澤