【アメリア】Flavor of the Month 23 古畑 正孝さん
読み物
Flavor of the Month
<第23回>  全5ページ


ふとしたきっかけで始めた中国語の勉強いずれは中国語の翻訳もできればいいなぁ


古畑:実は最近、中国語の勉強を始めまして、会員プロフィール検索経由でこれを見たアメリア協力会社の方から、中国関係の本のリーディングを依頼されたのです。

坂田:そうですか。でも、どうして中国語を勉強し始めたのですか?

古畑:5年ぐらい前から「フォスター・ペアレント」という発展途上国の援助をするボランティアに参加しているんです。活動内容は、世界中にあるプロジェクトのひとつに寄付をして、その地域の子供たちと文通をするというものなのですが、私は特に地域の希望を出さなかったところ、たまたま中国の8歳の女の子と文通することになったんです。最初は英語で手紙を書いていたのですが、中国語だから漢字を並べればなんとかなるんじゃないかと思って、中国語の本を買って読み始めました。でも、本を読んだぐらいじゃさっぱりわからなくてねぇ。しばらく中国語を習いに行って、今は四苦八苦しながら中国語で手紙を書いています。

坂田:中国語はそれ以来、ずっと勉強しているのですか?

古畑:習い始めたら面白くなってね。今では、そのうち中国語の翻訳もやりたいな、なんて欲張ったことも考えているんですよ。中国語の需要はこれから増えそうですからね(笑)。道は遠いですけど。

坂田:翻訳以外には、何か趣味はありますか?

古畑:テニスをやっています。もう30数年になるかな。やり始めると、なんでも長いんですよ。寄る年波で、だんだんテニス仲間が減ってきて、仕方がないので運動のために2年ぐらい前からテニススクールに通い始めたのですが、いろいろと自己流を直されてばかりで……。

坂田:翻訳の赤と同じですね。

古畑:そうそう。いろいろと直されて、いっぺんに下手になったような気がしました。2年目になって、少しずつ言われたことができるようになってきたかなと思っています。

坂田:翻訳は机に向かっていることが多くて、運動不足になりがちな仕事ですから、お続けになるといいですよね。それに、今度、テニス関係の翻訳のお仕事が来るかもしれませんし(笑)。

古畑:ハハハ、そうですね。昔のプレーヤーのこととか、よく知っていますから。これも会員プロフィール検索に書いた方がいいですね。

坂田:そうですよ! チャンスが広がると思います。4月からは、アメリアのJOB INDEXや『翻訳情報メルマガ【Biz-Amelia】』も利用して、頑張ってお仕事を増やしていってくださいね。今日はどうもありがとうございました。

 
     目標に向かって、コツコツと努力を積み上げていくタイプの古畑さん。物静かな受け答えに、誠実なお人柄がにじみ出ていました。きっと、“誠実な”翻訳をなさるのでしょう。退職後の翻訳者生活を応援しています!
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