【アメリア】Flavor of the Month 19 川井田 ひろみさん
読み物
Flavor of the Month
<第19回>  全4ページ


『Biz-Amelia』は駆け出し翻訳者のバイブル毎日届くメールにチャンスいっぱい!


坂田:アメリアの会員になられたのはいつですか?

川井田:実は、アメリア会員歴は短くて、今年の3月なんです。

坂田:では、お仕事を始められてから会員になったということですね。

川井田:はい。アメリアのことは、同じ翻訳者仲間の友人に教えてもらいました。仲間内で「どうやって新しい仕事を見つければいいのか」ということが、よく話題にのぼっていたんです。ちょっと仕事を始めたときにぶつかる、最初の壁ですよね。私もそうでした。そんな時、「アメリアの会員になるとメールで仕事情報が送られてくるんだよ」と聞いて、さっそく会員になりました。

坂田:【Biz-Amelia】のことですね。

川井田:はい。実際に会員になってみると、ほとんど毎日、ときには1日に2回も仕事情報が送られてきて、びっくりしました。メールを見て、なんとかできそうだなと思ったら、“ダメもと”でとにかく応募してみることにしています。気軽に応募できる、と言うとちょっと語弊があるかもしれませんが、自分から翻訳会社の門を叩くのはよっぽど自信がないとできませんが、メールで送られてくる募集に対してなら比較的気後れせずに応募できますから。

坂田:実際に、お仕事が決まったものはありますか?

川井田:はい、ちょうど今取りかかっている仕事がそうです。ドイツ語の音楽関係のCD-ROMを翻訳しています。音楽に深い造詣があるわけではないのですが、ドイツ語翻訳だったので応募してみたところ、トライアルに合格することができました。

坂田
:ほかにも、決まった仕事はありますか?

川井田
:映像のほうで、やはりドイツ語のお話があったのですが、ちょうど応募の時期に留守にしていて、他の方に決まってしまったようです。ただ、連絡をしてみたところ、「ドイツ語の翻訳者は常時募集していますので履歴書を送ってください」と言われて、早速、履歴書を送りました。また、別のお仕事があれば、チャンスが巡ってくるかもしれませんから。

坂田:【Biz-Amelia】を通して、いろいろと仕事のきっかけが得られたようですね。

川井田:はい。今後も、どんどん応募したいと思っています。

坂田:アメリアの「定例トライアル」や「翻訳トライアスロン」などに挑戦なさったことはありますか?

川井田:気になってはいるのですが、まだ提出したことはありません。「定例トライアル」で良い評価をいただくとノミネ会員になれるんですよね。仕事の応募条件に“ノミネ会員であること”と書かれている場合があるので、早くノミネ会員の資格を取りたいと思っています。

坂田:そうですね。ノミネ会員になると、仕事のチャンスはさらに広がると思います。ぜひ、頑張って下さい。最後に、今後の目標があったら教えてください。

川井田:2年間続けてきたスポーツ番組の中に、スポーツ選手のインタビューをまとめたドキュメンタリータッチの5分ほどのコーナーがあります。短いものですが、生身の人間を探究する内容が面白く、いつも、もう少しこの人のことを知りたいな、と思いながら訳しています。今後できれば、一人の人物を深く掘り下げたドキュメンタリー番組や書籍などにじっくりと取り組めたらいいなと思っています。

坂田:幅広い分野でのご活躍を期待しています。今日はどうもありがとうございました。



 
  お話した感じでは、どちらかというと控えめな印象をうけましたが、秘めたる“チャレンジ精神”が幅広い仕事との出会いを生み出してきたのですね。“とりあえず応募”の裏には、人並み以上の“調べもの”という努力があったことと思います。
みなさんも、『翻訳情報メルマガ【Biz-Amelia】』を隅々まで読んで、少しでも条件に合うものを見つけたら“とりあえず応募”をしてみませんか?
 

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